「生理モレは病気!?」「経血って血じゃない!?」意外と知らない生理の正解、生理マニア駒形先生が教えます!
毎月のように付き合っている生理ですが、「生理の量や期間」の正解って知っていますか?実は皆さんが想像しているよりすごく少ない量なのです。多いと病気の可能性もあるから要注意です。自分の生理が正常なのかどうか知らない人がほとんどかもしれません。そんな女性のために、今回は生理が起こるメカニズムと生理の正解について生理マニア・産婦人科医駒形依子先生に教えてもらいました!ぜひご覧ください!
実は経血って血じゃない!?
生理が起こる理由ってわかる人も多いかもしれませんが、経血って実は血だけじゃないって知っていましたか? じゃあ一体何が出ているのでしょうか?
「妊娠のために用意されていた子宮内膜が、使用されなかったために外に排出されるもの」なのだそう。つまりは内膜が剥がれ出ているんですね。
そして「内膜が剥がれる時に出血した血液も一緒に出てくる」のです。つまり生理の時って子宮内が傷ついている状態ということなのだそう。
生理の標準量って実はこんなに少ない
生理の量や周期も気になるところですが、実は「私たちが思っているよりすごく少ない量」だと依子先生は言います。
先生のお話を聞いてあまりに少なくて驚いた人もいるのではないでしょうか。多い人はもしかしたら病気が隠れているかもしれません。心配な人は一度病院を受診すると良さそうです。
今回は生理のメカニズムや標準的な生理についてお伝えしました。生理を正しく知ることは自分を知ることでもあります。まずは「今月はどうかな?」と自分の生理を意識してみることから始めてみましょう!
次回は受診の目安についてお届けします。
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
監修者:医師 こまがた医院院長 駒形依子 先生
東京女子医科大学医学部卒業。
米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』。
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
【〇〇に貢いで家庭崩壊】「ボーナスが減って生活費が苦しいんだ…」家族のために我慢して、妻が身を粉にして働くが⇒泥酔して帰ってきた夫のスマホに謎の女から電話が・・・
-
「俺は家事のセンスないからママがやった方いいよw」家事育児に全く参加しない夫にしびれを切らした妻が協力を仰ぐと⇒「まぁ、俺ができることは手伝ってあげるから☆」無責任すぎる発言をしてきて・・・
-
高熱の娘が【冷たい】!?病院に着くと⇒医師「どこでなにを…?」夫「…あ、え…と…」
-
一切育児をしない夫が”娘を連れて”外出!?妻が娘に電話をかけた次の瞬間…娘「たすけて」
-
小5で特別支援学校へ転校、宿泊学習…息子の大きな成長を見て「お友だちできたよ」と言えるまで【読者体験談】