子育て情報『「どんな先生…?」ドキドキ!ついに大学病院へ!/40代婦人科トラブル#18』

2021年8月5日 12:30

「どんな先生…?」ドキドキ!ついに大学病院へ!/40代婦人科トラブル#18

Michikaさんは、中2、小4、小3の三姉妹の母です。しかし、40代になって久々に受けたという健康診断で、ある異常が判明。病気の判明から子宮を全摘するという決断・手術に至るまでをマンガにしてまとめていらっしゃいます。

「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。

Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。
実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。

※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。

「どんな先生…?」ドキドキ!ついに大学病院へ!/40代婦人科トラブル#18


「どんな先生…?」ドキドキ!ついに大学病院へ!/40代婦人科トラブル#18


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「どんな先生…?」ドキドキ!ついに大学病院へ!/40代婦人科トラブル#18


「どんな先生…?」ドキドキ!ついに大学病院へ!/40代婦人科トラブル#18


コロナ禍に、電車で都内に出るのは不安ではありましたが、お盆休みだったこともあってか、比較的空いていてホッとしました。

ルートは圧子先生が病院のアクセスページを印刷して渡してくださったので、何度もそれを確認しながら向かいました。圧子先生ありがとう!

大学病院は、感染対策が徹底されているのはもちろん、施設がきれいでスタッフさんの教育も徹底されている感じで、思った以上に居心地が良かったです。遠くから行った甲斐がありました!

さて、肝心の先生はどんな方なのでしょうか。

医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)

※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:イラストレーター Michika
横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。
ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。

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