子育て情報『絵本を破られ、読み聞かせが苦痛に…実父のやさしいサプライズで気づけた!赤ちゃんとの絵本の楽しみ方』

2022年4月17日 16:30

絵本を破られ、読み聞かせが苦痛に…実父のやさしいサプライズで気づけた!赤ちゃんとの絵本の楽しみ方

夜になっても、なかなか寝てくれない生後10カ月の娘。私自身、読書好きだったこともあり、かつて私の母に読んでもらったことがある絵本を、自分の娘に読み聞かせることにしました。私も大好きだった『おつきさまこんばんは』、友人が出産祝いにくれた『だるまさんが』など、好みの本を読み聞かせると、娘はにこにこと笑ってくれます。ですが、少しでも目を離すと、娘は絵本を引っ張ったり、破ろうとしたりしてしまいました。

目次

・大好きな読み聞かせが苦痛に
・実家で愚痴をこぼしたことがきっかけで
・届いたのは不器用なやさしさ
・著者:西垣かおり


読み聞かせのイメージ


大好きな読み聞かせが苦痛に

絵本を読むことは苦にならなかったのですが、寝かしつけのたびに娘から本を守ることに対し、私はストレスを感じるようになりました。「まだ0歳児。絵本なんて、いくらでも破ったらいいよ」と、寛大な気持ちでいられたらよかったものの……もともと本が好きだったこともあり、物を大切に扱いたいという気持ちが自分の中に大きく、どうしても破れてしまった絵本を見ることがつらかったのです。

とはいえ、絵本を読み聞かせると娘の機嫌は良く、寝つきもよかったため、読み聞かせでの寝かしつけ自体は続けたいのにな……と私は悩んでしまいました。

実家で愚痴をこぼしたことがきっかけで

久しぶりに、娘と2人で私の実家に顔を出したときのこと。たまたま仕事が休みだった父がいて、「元気か? 孫は最近どうなんだ?」と話しかけてきました。父は、子育てとは無縁の仕事人間でしたが、孫はかわいいようです。

こんな話をしてもな、とも思いつつも、「最近、娘が寝るときに絵本を読んでいるんだけど、何冊もビリビリに破られちゃって困っているんだよね」と少し愚痴っぽく話をしました。そのあと、母がごちそうを用意してくれており、そのままみんなで昼食に。娘に離乳食を食べさせることに必死になっていた私は、父に愚痴をこぼしたことなど、すっかり忘れていたのです。

届いたのは不器用なやさしさ

実家に顔を出した日から2日後、私宛に荷物が届きました。差出人は実父。母からお米などの救援物資が届くことはあるものの、父から荷物が届くことは初めてでした。開けてみると、福音館書店の0.1.2えほん『ごぶごぶ ごぼごぼ』。 

カラフルな色合いと、さまざまな形が出てくる楽しい絵本です。慌てて父にメールをすると「もうすぐ1歳の誕生日だからな」と。厚紙絵本なので、娘が投げようが、かじろうが、舐めようが大丈夫。

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