<旦那の突然死>「夫と死別・幼い子ども2人・発達障害」検索しても答えが見つからなかった私は…
大好きな旦那さんのまーくんが突然亡くなってしまい、残された幼い子ども2人を抱えて生きていくことになったせせらぎさん。せせらぎさんの人生は、ここから大きく変わることになりました。どん底にいたせせらぎさんでしたが、幸せになろうと覚悟し、ブログや本を書くなどやりたいことをするようになりました。すると、批判もありましたが、似た境遇の方から、温かい励ましや共感の声が届くようになったのです。
ネットでどうしたらいいか答えを探しては見つからず、苦しかったせせらぎさんにとって大きな励みになりました。そこで、せせらぎさんはある行動にでることにしました。
死別した方専用のオープンチャットを開設した。
LINEの機能を使ったもので、匿名のIDで参加ができるというチャットルーム。
入るのも出るのも、見るのも見ないのも自由で、気が向いたときに気軽に参加ができるもの。
子どもがいる方いない方、死別後にうつ病を発症した方、彼氏彼女と死別した方、子どもが亡くなった方など、いろいろな方向けにお部屋を作った。
同じような境遇、同じような時期であれば、共感できるものが多いと感じ、開いたルームは現在31個。これは今後も増やしていく予定。
旦那さんのまーくんが突然亡くなってしまい、その直後、ネットで情報集めをしたせせらぎさん。
「幼い子供を残して世帯主が死んだらどうなるのか?」
しかし、答えは見つかりませんでした。
残された子供2人のうち1人は発達障害児でしたが、まったく同じ境遇の人は見つからず途方にくれる日々でした。
しかしブログを開始して、声を大にして自分の状況を発信し始めると、同じような境遇の人がたくさん集まってきたのです。
そこで情報集めに苦悩したせせらぎさんは、同じように旦那さんとの死別後に困っている方向けに、自分が欲しかった情報をまとめて公開することに。さらに目安箱や掲示板を作って情報共有や想いを吐き出せるようにしたのです。また、死別者専用のオープンチャットも開設。
万人を救えるわけではないけれど、「誰かを楽にするものが作れたら」という想いからの行動でした。
頑張ったせせらぎさんは、いつの間にか、必死に生きてきた結果、自由に生きられるようになっていました。旦那さんの死で、人は本当に死ぬと知ったからこそ、いつ終わるか分からない人生の中で、大切にすべきものと、そうでないものを明確にできるようになったと言います。
真に「自分を生きる」ということ、誠に「人を愛する」ということ。
どちらも教えてくれたのは、今はいない旦那さんのまーくんだったのです。
◇◇◇
せせらぎさんのマンガをとおして、大切な人がいる日常が当たり前でないことに気付かされました。そしてせせらぎさんは、諦めないこと、前向きな気持ちや目標をもつこと、毎日を精一杯過ごすことの大切さを私たちに教えてくれたのだと思います。自分の人生は、考え方、過ごし方でこんなにも大きく変わるのですね。毎日を丁寧に精一杯過ごしていきたいですね。
著者:マンガ家・イラストレーター せせらぎ
ネットでどうしたらいいか答えを探しては見つからず、苦しかったせせらぎさんにとって大きな励みになりました。そこで、せせらぎさんはある行動にでることにしました。
旦那が死んだ直後…
死別した方専用のオープンチャットを開設した。
LINEの機能を使ったもので、匿名のIDで参加ができるというチャットルーム。
入るのも出るのも、見るのも見ないのも自由で、気が向いたときに気軽に参加ができるもの。
子どもがいる方いない方、死別後にうつ病を発症した方、彼氏彼女と死別した方、子どもが亡くなった方など、いろいろな方向けにお部屋を作った。
同じような境遇、同じような時期であれば、共感できるものが多いと感じ、開いたルームは現在31個。これは今後も増やしていく予定。
旦那さんのまーくんが突然亡くなってしまい、その直後、ネットで情報集めをしたせせらぎさん。
「幼い子供を残して世帯主が死んだらどうなるのか?」
しかし、答えは見つかりませんでした。
残された子供2人のうち1人は発達障害児でしたが、まったく同じ境遇の人は見つからず途方にくれる日々でした。
しかしブログを開始して、声を大にして自分の状況を発信し始めると、同じような境遇の人がたくさん集まってきたのです。
そこで情報集めに苦悩したせせらぎさんは、同じように旦那さんとの死別後に困っている方向けに、自分が欲しかった情報をまとめて公開することに。さらに目安箱や掲示板を作って情報共有や想いを吐き出せるようにしたのです。また、死別者専用のオープンチャットも開設。
万人を救えるわけではないけれど、「誰かを楽にするものが作れたら」という想いからの行動でした。
頑張ったせせらぎさんは、いつの間にか、必死に生きてきた結果、自由に生きられるようになっていました。旦那さんの死で、人は本当に死ぬと知ったからこそ、いつ終わるか分からない人生の中で、大切にすべきものと、そうでないものを明確にできるようになったと言います。
真に「自分を生きる」ということ、誠に「人を愛する」ということ。
どちらも教えてくれたのは、今はいない旦那さんのまーくんだったのです。
◇◇◇
せせらぎさんのマンガをとおして、大切な人がいる日常が当たり前でないことに気付かされました。そしてせせらぎさんは、諦めないこと、前向きな気持ちや目標をもつこと、毎日を精一杯過ごすことの大切さを私たちに教えてくれたのだと思います。自分の人生は、考え方、過ごし方でこんなにも大きく変わるのですね。毎日を丁寧に精一杯過ごしていきたいですね。
著者:マンガ家・イラストレーター せせらぎ
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