子育て情報『<卵巣のう腫破裂>「生理痛が怖い」妊活のためとわかっていても…。恐怖の記憶が蘇る』

<卵巣のう腫破裂>「生理痛が怖い」妊活のためとわかっていても…。恐怖の記憶が蘇る

2022年に娘・ぽっぽちゃんを出産し、夫・ハトさんと3人で暮らすえんさん。このお話は、えんさんがハトさんと結婚される前の出来事です。

卵巣のう腫が破裂し、緊急手術をしたあと、えんさんは手術の際に見つかった子宮内膜症の薬を飲みながら生活を送っていました。しばらくして、ハト氏さん結婚。子どもについてハト氏さんと相談すると「子どもは今すぐにでも欲しい」と言うハト氏さん。えんさんは、妊活を決意し婦人科へ行くことに――。

薬をやめ、妊活をスタート

「生理痛が怖い」妊活のためとわかっていても…。恐怖の記憶が蘇る #卵巣のう腫破裂がしんどすぎ 10


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えんさんは妊活のため、飲んでいた薬をやめることに。薬をやめるということは、生理が再びくるということ。毎日薬を飲まなくていいことにラクさを感じながらも、えんさんは生理痛への不安でいっぱいでした。

「また、あのつらい痛みに耐えなければいけないのか」「生理痛が怖い」――。つらい生理痛に苦しんできたえんさんにとって、相当な恐怖だったことと思います。


監修/助産師 REIKO

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

えんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

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著者:マンガ家・イラストレーター えん
30代凡人。夫と娘(2022年2月誕生)の3人暮らし。インスタやブログで過去の話や現在の日常をイラストで描いています。

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