「無かったことにはできない」心の傷は一生癒えない…仲直り後も妻が離婚届を持っていた理由とは?
家族を顧みない自己中な夫に愛想を尽かし、一度は家を出たものの、心を入れ替え育児をする夫を見て、家へ戻った妻。かつて仕事第一だった夫は時短勤務で働き、妻が仕事に振り切る選択をした。ただ、妻が以前夫に切り出した「離婚」について、夫は何も聞けないままだった。
しかし、捨てられた離婚届を見つけてしまい、意を決して妻に聞くと、離婚届は「戒め」のために、持っていたという。
夫婦はもともと「赤の他人」であり、「紙切れ一枚で簡単に終わらせることができる関係」なんだと再認識して、「これからも一緒にいられるように頑張ろう」という前向きな意味を込めて、離婚届を持っていたという妻。
ただ、長い間捨てることができなかったのには、理由があって……。
夫が変わってくれたのに、自分の自己満足のために離婚届を記入させるのは違う。夫を不快にしたり、不安にさせるだけだと途中で気づき、離婚届を夫に出さなかった。
でも、捨てられなかったのは「前のカズ君に言われたことやされたことを『無かったこと』にはできなかったから」。
専業主婦だからという理由で蔑まれ、見下され、家事も育児もすべて押し付け、家族の時間を蔑ろにされ続けたつらい日々は、今夫がどれだけ変わったとしても「無し」にはならない。それだけ、重くて深くて大きな傷となっていた。
著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
しかし、捨てられた離婚届を見つけてしまい、意を決して妻に聞くと、離婚届は「戒め」のために、持っていたという。
夫婦はもともと「赤の他人」であり、「紙切れ一枚で簡単に終わらせることができる関係」なんだと再認識して、「これからも一緒にいられるように頑張ろう」という前向きな意味を込めて、離婚届を持っていたという妻。
ただ、長い間捨てることができなかったのには、理由があって……。
離婚届を捨てなかったワケとは?
夫が変わってくれたのに、自分の自己満足のために離婚届を記入させるのは違う。夫を不快にしたり、不安にさせるだけだと途中で気づき、離婚届を夫に出さなかった。
でも、捨てられなかったのは「前のカズ君に言われたことやされたことを『無かったこと』にはできなかったから」。
専業主婦だからという理由で蔑まれ、見下され、家事も育児もすべて押し付け、家族の時間を蔑ろにされ続けたつらい日々は、今夫がどれだけ変わったとしても「無し」にはならない。それだけ、重くて深くて大きな傷となっていた。
著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
「俺が育休取って妻を全力で支えるんだ!」イヤイヤ期の娘を連れてパパが公園へ。なかなか帰ろうとしないので強引に連れて帰ろうとするが⇒「たすけて!連れてかれる!」公衆の面前で叫ばれてしまい・・・
-
すぐ怒る子と、怒らない子。違いは「性格」ではなく脳の“ブレーキ”の育ち方だった
-
四国でココだけ!「みきゃん気球」に乗れる唯一の4日間 大自然で生きる力を育む「久万高原こどもキャンプ2026」の参加者募集を開始!
-
中川翔子さん「ママじゃないと思ったらしい」双子の「人見知り」と「後追い」が加速で“ダブル抱っこ”よじのぼり
-
ページをめくるたびに新しい発見!カーズのキャラクター230台を一冊に収録した20周年記念図鑑が登場!