「サボりたいの?」娘のお風呂をお願いしたら、夫から驚愕の返答!その後、夫が変わったきっかけとは?
1人目の子どもである娘の出産後、娘をお風呂に入れるのは必ず私でした。たまにはひとり時間がほしいと夫に訴えると、衝撃的な言葉が返ってきたのです……。その後、夫が何をきっかけに、どう変わったのかをお話しします。
1日中2人きり!自分の時間がほしい私
初めての育児。夫が仕事の間は、いわゆるワンオペ育児でした。娘が0歳代のころは、誰かと話すこともないまま1日が終わることも多く、娘を守るために1日中気を張っている状態。
ほんの少しでいいから自分の時間が欲しいと思い、仕事が休みだった夫に「今日だけひとりでお風呂に入りたい」と伝えたところ、返ってきた言葉は「なんで? サボりたいの?」でした。
まさか、そんな言葉が返ってくるとは思わず、何も言い返すことができなかった私……。
そして何よりも、30分ほどのわずかな時間でも、サボっていると取られてしまったことがとても悲しかったのです。結局その日も、私は娘とお風呂へ入りました。
娘の言葉は効果絶大!?
夫からの言葉を受けて以来、私からひとり時間が欲しいと言うことはありませんでした。半分は意地もあったと思いますが、また同じ言葉をかけられたら泣いてしまいそうだったからです。
私は娘と一緒にお風呂に入り続けましたが、やがて娘が2歳になって話せるようになり、「パパと入りたい」と言うように。娘に「入りたい」と言われると夫も嫌とは言えず、ようやく2人でお風呂へ入ってくれるようになったのです。
その後2人目・3人目が生まれて、慌ただしくお風呂の準備をしている私を見てやっと大変さがわかったのか、夫が自ら子どもたちをお風呂へ入れてくれるようになりました。入浴後のドライヤーなども手伝ってくれるようになり、私の負担がラクに。
むしろ私が乾かすよりも、夫が乾かしたほうが、子どもたちの髪の毛はサラサラになります。
最初から、自分の気持ちをしっかり伝えることができていたらよかったのかもしれません。今は夫自身も生活の変化を経て、率先して子どもと関わってくれるようになっているので、今後は声に出して伝えればわかってくれるはずだと信じています。これからも夫婦で協力し合い、4人の子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。
著者:高山ななみ/女性・主婦。9歳、7歳、4歳、2歳の4人の子どたちと夫との6人暮らし。医療系の資格を保有。医療の知識や子育ての経験をもとに、ライターとして活動中。
作画/キヨ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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