義妹「プレゼントにしては安い。だから…」図々しい要求に堪忍袋の緒が切れた結果…!<義実家が嫌だ>
あおいさんは、夫・ヒロさん、4歳の長女・はるかちゃん、1歳半の次女・こはるちゃんと4人で暮らす専業主婦のママ。家族で楽しい毎日を送っていますが、あおいさんには大きな悩みがありました。それは、義父母と、義実家で同居しているシングルマザーの義妹家族のこと。
あおいさん一家が買い物に出かけようとしていると、義母たちから「今からみんなで行く!」と連絡が。突然の訪問にイライラしながらも出迎えると、甥っ子の太郎くんは来るなり「俺のゲームはどこ?」と言い出しました。義妹も注意せず、「今日もらっていってもいいですか?」とあおいさんに尋ねます。
怒りを抑えながら、あおいさんが「誕生日に渡します」と答えると、義妹は「クリスマスプレゼントはなしってことですか?」と衝撃の発言。すでにフィギュアを渡しているため、あおいさんは開いた口が塞がりません。
あおいさんが「スマホに夢中で気づかなかったかもしれないですね(笑)」と反撃すると、義妹は「あ、思い出した! そもそも、もらったものがプレゼントだと思わなかった」と言い出します。さらに、クリスマスプレゼントに文句を言い、ゲームを今すぐほしいと要求してきて……。
プレゼントに文句を言う義妹に、ついに限界!
「あのフィギュアって、クリスマスプレゼントにしては安くないですか?」と文句を言う義妹に、腹が立って仕方がないあおいさん。義母も注意するどころか、「そりゃゲームも欲しくなるわねぇ」と義妹の肩を持ちます。
「親戚だから……」とできる限り我慢してきたあおいさんですが、さすがにもう限界。堪忍袋の緒が切れ、何を言われても「ゲームはありません!」と突っぱねるのでした。
そんな中、義妹親子を甘やかしてきた夫が帰宅。ところが夫も、義妹に「ゲームは買っていない」と伝えるのでした。
◇◇◇
プレゼントは、本来「もらって当然」のものではなく、贈る側の気持ちが込められたもの。金額や内容に不満を言ったり、さらに高価なものを要求したりするのは、相手を困らせてしまいますよね。
親族間であっても、価値観が合わないまま我慢を続けていると、トラブルが大きくなることもあります。無理な要求にはきっぱり線引きをし、自分たちの家庭を守る姿勢も大切にしたいですね。
著者:マンガ家・イラストレーター たに