2023年8月8日 22:40
「…どういう意味?」ストーカーの義母と絶縁宣言すると、義父がまさかの発言を<ヤバい義母>
夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母を問い詰め、盗んだ鍵を返却させ、二度と家に来ないと約束。しかし、盗んだ合鍵を複製して合鍵を作っていた義母は再びママの自宅に侵入。2日連続でママの家に義母が侵入しようと、義父に腕を掴まれました。義父はパパから義母を見張るように頼まれていたのです。「ほら行くぞ」と言って義母の腕を引っ張る義父。義母を連行するのはパパとママが待つ家。「お前、もう許されると思うなよ」義父はそう言って義母を睨み、ママたちの家に向かいました。
ママたちの家に義母を連れてきた義父は、義母から取り上げた鍵を差し出して謝罪しました。
義母が持っていた鍵についてママが問い詰めると、「記念のつもりで……」と嘘をつきながら答える義母。
そんな義母へ、パパはついに絶縁を宣言。
涙を流して抵抗する義母ですが、義父がどんなにフォローしてもパパの決意は固く、
「ダメだよ。もう絶対に……母さんを許すつもりはない」
と断言するのでした……。
パパが義母に2度と会わないと宣言すると義父は…
「母さんにこういうことをされたのは、1度や2度じゃない。その度に『やめてくれ』『来ないでくれ』って俺たちお願いしたよね? でも母さんは変わらなかった。ここで許したらさ、また同じことをするでしょ?」
パパがそう言うと義母は、
「そんな……しないわ」
と即座に否定。
しかし……
「信じられないよ。もう縁を切りたいんだ」
と言うパパ。
義母には行き先を告げず転勤先へ引っ越し、今日を最後にもう二度と会わないと宣言。
そして義父にはパパたち家族が引っ越すまで、義母を見張っていて欲しいと依頼しました。
「もし無断で(義母が)来た場合は警察を呼ぶから、そのつもりで」
パパからそう言われ、涙を流して落ち込む義母。
すると……
「あー…誠(パパ)……見張るのはいいが……今後俺が愛菜ちゃんに会うには、どうしたらいいんだ?」
と義父が聞いてきて……?
簡単にもう同じ過ちを繰り返さないという義母ですが、今までその言葉を信じて裏切られてきたパパたちはもう縁を切る以外の選択肢はありません。