愛あるセレクトをしたいママのみかた

「娘を預かって」え?顔見知り程度の園ママが突然、訪問。断るとまさかの展開に唖然<強引なママ友>

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「娘を預かって」え?顔見知り程度の園ママが突然、訪問。断るとまさかの展開に唖然<強引なママ友>


主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うみれいとそのママ・みきと仲良し。お世話になっているお礼に手作りの帽子をプレゼントしますが、その帽子をめぐってトラブルが勃発。同級生のあみがその帽子を欲しがり、後日汚れた帽子だけが見つかります。今度は咲とみれいにお揃いのストラップをプレゼントすると、あみママに「あみの分も作って」と依頼され断ると暴言を吐かれ…。

「自分の作品の価値に思い上がりがあるんじゃない?」

 

会うたびにあみちゃんママに侮辱される栄子。

 

「仕事の合間をぬって作ったものをそんな風に言われたら腹が立つ!」と怒りはマックス。どうやったらあみちゃんママから離れられるか、日々考えていました。

 

しかしある日曜日の朝、突然あみちゃんママがやってきて…。


 

「遊びに来ちゃった♪」アポなしで訪問され困惑!


「娘を預かって」え?顔見知り程度の園ママが突然、訪問。断るとまさかの展開に唖然<強引なママ友>


 

 
「娘を預かって」え?顔見知り程度の園ママが突然、訪問。断るとまさかの展開に唖然<強引なママ友>


 

「娘を預かって」え?顔見知り程度の園ママが突然、訪問。断るとまさかの展開に唖然<強引なママ友>


 

 
「娘を預かって」え?顔見知り程度の園ママが突然、訪問。断るとまさかの展開に唖然<強引なママ友>


 

「娘を預かって」え?顔見知り程度の園ママが突然、訪問。断るとまさかの展開に唖然<強引なママ友>


 

 
 

「娘を預かって」え?顔見知り程度の園ママが突然、訪問。断るとまさかの展開に唖然<強引なママ友>


 

連絡もなしに訪問し、あみちゃんを置いてどこかへ行ってしまったあみちゃんママ。栄子さんが「急に来られても困ります!」と強い口調で伝えても聞く耳を持ちません。

 

みなさんの周りには、自分の都合だけで行動し他人に迷惑をかける人はいますか?そういった人とはどんな距離感でコミュニケーションを取っていますか。

>>次の話

著者:マンガ家・イラストレーター はむ子

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