愛あるセレクトをしたいママのみかた

「欲しかったら言ってよ」は?無理やり子ども預けられ苦情を伝えると、衝撃の展開に<強引なママ友>

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「欲しかったら言ってよ」は?無理やり子ども預けられ苦情を伝えると、衝撃の展開に<強引なママ友>


主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うみれいとそのママ・みきと仲良し。お世話になっているお礼に手作りの帽子をプレゼントしますが、後日その帽子が紛失。証拠はないものの、おそらく犯人は帽子を欲しがっていた同級生のあみ。その後あみママにハンドメイドの依頼をされ、断る栄子。しかしあみママはしつこく、休日の朝にアポなしで訪問され…。

「オレンジジュースも牛乳もキライ」

 

あみちゃんを勝手に置いていかれ、仕方なく今日だけ預かることにした栄子。しかしあみちゃんはワガママ放題。飲み物の文句を言い、アニメを観ていた咲の邪魔をするなど振り回されてしまいます。


 

夕方、迎えにきたあみちゃんママは「今日はありがとう」と軽くお礼を言うだけ。感謝している様子もなく帰ろうとするふたりを引き止め、「こっちにも都合があるから今後はないように!」と強く言うと…。

 

「あなたもみれいちゃんママに預かってもらってるんでしょ?」と引き合いに出され


「欲しかったら言ってよ」は?無理やり子ども預けられ苦情を伝えると、衝撃の展開に<強引なママ友>


 

「欲しかったら言ってよ」は?無理やり子ども預けられ苦情を伝えると、衝撃の展開に<強引なママ友>


 

 
「欲しかったら言ってよ」は?無理やり子ども預けられ苦情を伝えると、衝撃の展開に<強引なママ友>


 

「欲しかったら言ってよ」は?無理やり子ども預けられ苦情を伝えると、衝撃の展開に<強引なママ友>


 

「欲しかったら言ってよ」は?無理やり子ども預けられ苦情を伝えると、衝撃の展開に<強引なママ友>


 

 
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「欲しかったら言ってよ」は?無理やり子ども預けられ苦情を伝えると、衝撃の展開に<強引なママ友>


 

子どもを預かってもらうとき、事前に連絡するのはもちろん、お礼を伝えたり手土産を持参したり、配慮をするのが当たり前と伝える栄子さん。 

しかしあみちゃんママには全く通じておらず、カバンから取り出したお菓子を渡されて終了です。あみちゃんママは相手への配慮が足りないですよね。

 

みなさんの周りには配慮に欠ける人はいますか?無神経なことをされたらどんなふうに対処しますか。

>>次の話

著者:マンガ家・イラストレーター はむ子

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