子育て情報『ウチに転がり込んだ義母「あの料理は危険だから処分した」⇒夫ブチ切れ!身勝手すぎる義母の末路とは?』

ウチに転がり込んだ義母「あの料理は危険だから処分した」⇒夫ブチ切れ!身勝手すぎる義母の末路とは?

目次

・居座り続ける義母
・妻の料理を義母が勝手に捨てて
・義母の態度にうんざり
・わがまま義母を夫が勘当
ウチに転がり込んだ義母「あの料理は危険だから処分した」⇒夫ブチ切れ!身勝手すぎる義母の末路とは?


私は32歳の主婦で、小料理屋で働いています。夫とは結婚して3年目。穏やかな日々を送っていたのですが、義母が私たちの家に転がり込んできたことが原因で、家の雰囲気は最悪になってしまいました。

義父を亡くしてから、1人暮らしだった義母。義父には多額の借金があったと主張し「すぐに家を探すから、少しの間だけ置いてくれ」と突然家に転がり込んできたのです。

居座り続ける義母

しかし、3カ月経った今では家を探す気がないどころか、このまま一緒に暮らすなど言い始め、夫も激怒しています。義母は家のことを何ひとつせず、いつもダラダラして家を散らかすばかり。

私が業を煮やして、「家探し、手伝いましょうか?」と聞いてみたところ、「私が居るのがそんなに迷惑なの!?」と逆切れ。


夫はいつも私をかばってくれるため、義母と夫は喧嘩が絶えません。

妻の料理を義母が勝手に捨てて

そんなある日、私は夕飯の下ごしらえをしてから仕事先の小料理屋へ向かいました。仕事を終えて家に帰ると、下ごしらえをしていた鍋がない……!

台所で探していたところ、義母が「私に食べさせるつもりだったんでしょう? あの料理は危険だから処分したわよ!」と言い放ちました。

私がショックのあまり立ち尽くしていると、夫と私の両親が家に入ってきました。


義母の態度にうんざり

私が作っていたのは、夫の誕生日を祝うために作った夫の大好物・スンドゥブチゲ。朝から海鮮で出汁を取って、スープだけ作っておいたのです。そして今日は夫の誕生日なので、一緒にお祝いしようと私の両親も呼んでいたのでした。

義母は海鮮が苦手で、自分の嫌いな食べ物だからと勝手に捨てただけ。料理を勝手に捨てたことを謝るどころか、「ああ面倒くさい! だからこんな女は嫌だったのよ! そもそもこの結婚には反対だったのよ!」と怒鳴り始めました。

義母は息子である夫の誕生日もすっかり忘れていました。あまりにもひどい態度の義母に、夫だけでなく両親も我慢の限界に達した様子。

わがまま義母を夫が勘当

夫は義母へ「妻の手料理を俺がどれだけ楽しみにしていたかわかる? 勝手に捨てるなんてありえない」「今すぐ出て行ってくれ! もう金輪際連絡は取らない」と絶縁宣言をしました。

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