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「この人ヤバイ人だ」男の子なのに女の子として育てる母親の狂気に恐怖を感じて<娘がほしいママ>

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「この人ヤバイ人だ」男の子なのに女の子として育てる母親の狂気に恐怖を感じて<娘がほしいママ>


ゆきえは男性が大きらいですが、やさしい性格のようへいと結婚し、子どもを授かりました。女の子を望んでいましたが、生まれてきたわが子は男の子。ジェンダーレスな名前「みつき」と名付け、ゆきえは女の子として育てることを決意します。

みつきが生まれてから、ゆきえが買っているのはすべて女の子用の服。ゆきえが『女の子』に強くこだわっていることに気付いたようへいは、ゆきえと話し合い「みつきをひとりの人間として尊重してほしい」と伝えます。

 

ゆきえは「女の子がほしかった」「みつきの意思が出てきたら、ちゃんと尊重するから」と伝えます。

 

一件落着したように見えた話し合いでしたが、ゆきえはみつきを女の子として育てるために波風を立てないよう、夫に誤魔化し続けようと決意。そして1年後……。


 

1年後、女の子として育てて


「この人ヤバイ人だ」男の子なのに女の子として育てる母親の狂気に恐怖を感じて<娘がほしいママ>


 

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「この人ヤバイ人だ」男の子なのに女の子として育てる母親の狂気に恐怖を感じて<娘がほしいママ>


 

みつきを連れて子どもの遊び場へ出かけたゆきえ。

1歳になったみつきは、まるで女の子のような格好で遊んでいました。

 

そこへやってきた、見知らぬママ。

自己紹介後そのママは「女の子って憧れてて~」と話します。

ゆきえは否定せず、みつきを女の子として紹介し、「男の子って乱暴だから大変ですね」と言ってしまいます。

 

ゆきえの発言にカチンときたママは言い返しますが、ゆきえには通じません。

そのママは「この人やばい人だ……」と思いすぐその場を離れるのでした。

 

その後、トイレで再会した2人。


先ほどのママはみつきを見てびっくり!!

男の子を否定していたゆきえの子が男の子だと知り、女の子として育てていることに混乱します。

 

ゆきえからランチに誘われたママでしたが、あまりの恐怖に誘いを断りすぐに帰宅するのでした。

 

みつきを女の子として育てているゆきえ。ようへいと話し合ったことは、何も響いていなかったようですね……。

出会ったママは、ゆきえのおかしな言動に驚いたことでしょう。

 

「みつきのため」と言いつつ、ゆきえがしていることは自己満足で勝手な行動です。

早くゆきえに現実を受け入れてほしいところですが、一体どうすれば彼女の暴走を止められるのでしょう。

 

>>次の話

著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

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