「歪んだ愛情…」夫のスマホに23件の着信→夫の口から放たれた言葉にゾッ…義母が! <義母が嫌い>
新婚のななみさんとまことさんの間に割って入り、初対面からななみさんに対して意地悪をする義母。ななみさんの服をボロボロにしたり、勝手に家に入ってコスメポーチを盗んだり、酷い行動を繰り返します。
毎回そんな義母の肩を持つまことさんに我慢の限界を迎えたななみさんは、離婚を覚悟で家を出ました。するとまことさんはこれまでのおこないを後悔し、ななみさんに謝罪したのでした。
まことさんの心からの謝罪に気持ちが揺れたななみさんは、家に戻ることにしました。しかし、義母はーー。
変わる努力をする夫。子離れできない義母は…
まことさんは人が変わったように苦手だった家事も積極的に取り組んでくれるようになりました。さらに、以前は毎日のように義母と電話をしていたのに、まったくその様子がありません。
そんなまことさんに対し、義母は「昔は母さんが一番大切だと言った」と、昔の話をいつまでも持ち出します。それには、さすがのまことさんも呆れていたのでした。
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家を出たことをきっかけに、自分の行動を反省し、変わろうと努力し始めたまことさん。苦手だった家事にも積極的に取り組み、以前のように義母と頻繁に連絡を取ることもなくなりました。ところが義母は、「昔は母さんが一番大切だと言った」と過去の言葉を持ち出し、息子が自分から離れていくことに強い不満を見せます。
子どものころの言葉や関係は、成長とともに変わっていくもの。親としての愛情が行き過ぎてしまうと、かえって家族関係をゆがめてしまうこともあるのかもしれません。親子の距離感の難しさを考えさせられるエピソードでした。
著者:マンガ家・イラストレーター たに