「10年目か」結婚記念日を忘れていた夫。妻からの手紙に驚愕の発言を… <離婚には反対です>
結婚10年を迎える夫婦に訪れた離婚危機。離婚すべきか、我慢すべきか、そもそも離婚して生活できるのか―。さまざまな思いが交差するお話です。
10回目の結婚記念日当日、景子さんは家族でお祝いしようと考えていました。しかし、夫である豪汰さんからは「仕事で遅くなる」というメールがきたのです。しかし、夫は学生時代に家庭教師をしていた教え子・亜美さんと会い、彼女との楽しい時間に、夫は彼女に心を奪われかけていたのでした。
10年目の結婚記念日に、女と会っていた夫は…
10年目の結婚記念日の夜、亜美さんと会っていた夫が帰宅すると、妻・景子さんからの置き手紙が。そこには今日が結婚記念日であったこと、ケーキが用意してあったことが書かれていました。
その手紙を見た夫は「10年か。どうりで抱く気も失せるわけだ」と、結婚記念日を忘れていたことに、まったく悪びれる様子はありませんでした。それどころか、翌日亜美さんから送られてきたメールに頬を赤らめるほど、彼女に心を奪われていたのです。そして、そんな夫の様子に、景子さんも気づいていたのでした。
結婚記念日を忘れていた挙句、景子さんのやさしいメッセージにも「抱く気も失せる」とひどい発言をする夫。いくら本人が聞いていないところでの発言とはいえ、あきれてしまいますね。でも、そんな夫の変化に妻も気づいている様子。
あなたは、夫が浮気をしていると感じたら、どうしますか? そして、将来をどのように考えますか?
>>次の話
著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
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