「きっかけ…?」妻の態度が冷たくなった理由を聞かれ…→弁護士からのひと言で夫は顔面蒼白に
亮太さんは妻の麻耶さん、4歳の息子・和馬君の3人家族。一見幸せそうな家族ですが、亮太さんは麻耶さんのとある行動に頭を悩ませています。それは、麻耶さんの自分に対する暴言や暴力と、和馬君への軽いネグレクト。そのうち亮太さんは、家庭のストレスが原因で体調不良を伴う不安抑うつ状態に……。さらに帰宅恐怖になったことをきっかけに、亮太さんは事情を知っている社長の好意に甘えて会社に寝泊まりさせてもらうことになりました。その後、妻との離婚を決意した亮太さんは、和馬君と同じ幼稚園に通う凛ちゃんのママで離婚したばかりの友人・保奈美さんにアドバイスを求めます。そして離婚に至るまでの葛藤や苦しみなど、経験者ならではのエピソードを聞きながら、亮太さんは自らを奮い立たせるのでした。
そしてさっそく、弁護士に相談することにした亮太さんは……?
虐待は身体的なものだけではない
離婚に向けていよいよ本格的に動き始めることになった亮太さん。
弁護士は今亮太さんが置かれている状況を踏まえ、専門的な立場で「親権を取るのは不可能ではない。」と分析します。
その理由として、子どもが見ている前で家族に暴力をふるうことは、子どもへの心理的な虐待にあたると亮太さんに説明するのでした。
「子どもの前で夫婦喧嘩するのは良くないとわかっているのに、つい言い合いをしてしまった……」という家庭は少なくないのではないでしょうか?
できれば冷静に話し合えたら良いのですが、価値観や考え方が違うからこそときにはぶつかり、ヒートアップしてしまうこともあるでしょう。
仮に子どもの前で喧嘩をしてしまったときは、同じように子どもの前できちんと仲直りすることが大切。
お互いが非を認め、素直に謝る親の姿を見て、子どもはきっと自分の成長に代えてくれるはずだからです。
喧嘩は次の日に持ち越さない・相手の話に耳を傾けるなどパートナーとのルールもつくりながら、建設的に話し合えると良いですよね。
>>次の話
著者:マンガ家・イラストレーター くろねこ
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