「ブスの娘もやっぱりブス」義母が生まれたばかりの娘を侮辱→その後、夫の対応に、義母は慌て出し…
結婚してからもバリバリ働いてきた私。家を購入し、義母と同居していました。そして、ついに子どもを授かり、もうすぐかわいい娘とご対面する予定だったのですが……。
実は、結婚当初から私は義母に嫌われており、どうや私の学歴やキャリアを妬んでいるようでした。
そして、私の妊娠がわかってからは、子どもの顔にこだわるように……。私をブス認定している義母は、孫にブスが遺伝すると大変だと大騒ぎ。義母は顔立ちのきれいな息子が自慢なので、息子に似た孫を望んできました。
ついにご対面!
難産の末、私は娘とやっと出会えることに。
夫もとても喜んでくれました。しかし案の定、義母だけは侮辱と嘲笑の嵐。見た目が猿だとか、潰れたヒキガエルだとか、それはそれはひどいことばかり言ってきました。
「血のつながった孫なので、ぜひかわいがってほしい」そう私が言うと、「会う度にイラッとしそう、かわいがることはできなさそうだ」と義母は言うのです……。それでも私はぐっとこらえていました。
そして、数カ月後。
「やっぱりブスからはブスしか生まれないのね」
「せっかくの初孫なのに残念」
義母は、やはり娘を孫と認めてくれませんでした。
その上、ブスに囲まれる息子がかわいそうと言って、私たち母娘を家から追い出そうとしたのです。
「息子だけ置いて出てって」
そして義母は自ら夫の、美人の嫁探しを始めるのだそうです。
ついに私はブチ切れてしまいました。
「調子に乗るなよ、クソババァ」
もう我慢しない!そう決めた私は…
今まで私は、義母から何を言われても我慢してきました。夫が心配すると思い、義母のことをグチったこともありません。でも、それも終わりです。これからはお互いに我慢せず、言い合うことに決めました。
その結果、私は義母から受けた仕打ちの数々を、ついに夫へ暴露することにしました。人が変わったように怒り狂った夫は、連絡してきた義母を怖がらせるほどでした。
「息子は自分の味方になってくれる」と義母は思っていたのでしょうが、現実は違いました。なにせ、私は夫に一目ぼれされたのです。何度もアタックされて、ようやくお付き合いすることになった経緯もあります。ですから、私や娘の顔について義母にとやかく言われることは、夫にとって断じて許せないことなのです。
また夫は義母に対して、「恩をあだで返すな!」と一喝。何を隠そう、購入した家は私の貯金をはたいて買ったもの。私のほうが稼ぎの良いことを、夫は正直に伝えてくれました。そしてこれからは自分が主夫になり、大黒柱の地位を私に譲ると話し始めたのです。
それを聞いてひどく慌て、発言の撤回までし始めた義母でしたが、ときすでに遅し。そもそも娘の顔を見るたびにイラッとするのなら、同居なんてできませんよね。
本当の姿
夫は、義母と縁を切ることに。最後に腹を割って話したところ、見えてきたのは義母の本当の姿でした。あれだけ強気で、人をバカにしていたのに、実は自分に自信のなかったのだとか。自分は学歴もなく、満足に外で働いたこともないと言い、私に嫉妬していたのだと白状しました。しかし、私は娘を侮辱されたことに一番怒りを感じており、そんな話を聞いても義母を許すことはできませんでした。
その後、家を追い出され、ボロアパートでひとり暮らしを始めた義母は、パートの給料と年金でギリギリの生活を送っているようです。
すこしは反省したのか、謝罪の手紙を何度か送ってきましたが、いまだ私たちは義母を許す気持ちにはなれません。
現在私たち家族は、幸せに暮らしています。目に入れても痛くないくらいかわいい娘を、夫は溺愛。この子のどこがかわいくないと言うのでしょう。私もまったくわかりません!
自分の劣等感から嫁や孫を蔑んでいた義母。他人と比べてしまい落ち込んでしまうのは誰にでもあること。しかし、それは他人を嫌な気持ちにさせていい理由にはなりません。今回のことで義母には自分の言動を反省し、自分自身の意識を変えていく必要があると感じてほしいですね。
著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
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