「ワンオペ育児は絶対嫌!」喉まで出かかった「私だって疲れてる!」を封印したワケとは?
家事・育児の分担は、夫婦にとって永遠のテーマ。いつまでも独身気分が抜けないパパや、家事や育児は女性がやるものと思っているパパに頭を悩ます人は少なくありません。
そうならないために、とある秘策を使って「家事・育児完璧パパ」に育て上げました。
わが家は夫が9割近くの家事を担当しています。夫が主夫で、私が仕事に行っている、というわけでもなく、夫には仕事もあります。そのきっかけはーー。
出産前のジャブ
妊娠する前から、「旦那の教育が大事」と友だちからさんざん聞かされていました。そんなこともあって、妊娠がわかったらすぐに、妊娠中や産後は大変だと猛アピールすることからスタート。
「友だちの○○ちゃんが寝られなくてつらいみたい」「育児が大変すぎて心を病んでしまった人がいるとSNSで見た」などと、ことあるごとに、育児がいかに大変かを夫に刷り込んだのです。
その甲斐あってか、夫も「産後の女性はしんどいもの」「妻に何かあったら困る」と思ったようで、家事や育児をしてくれるようになりました。
出産後もぬかりなく!
よく言われることですが、夫の家事や育児をとにかく褒めることも忘れてはなりません。正直言えば“やって当たり前”なのですが、些細なことでも「完璧だね!」「私がやるよりキレイじゃん!」と褒めるようにしました。
わざとらしいかな? と思うこともあるかもしれませんが、夫は私のベタ褒めを素直に受け取ってくれたようなので、“褒めすぎる”ということはないのだと思います。
そして、重要なのは「友だちがいる前で夫を褒める」ということ。義両親、ママ友、夫の友だちなどの前で、「いつも家事してくれて助かってるんだ」「○○くんが作ってくれたごはんがおいしすぎる!」と、欠かさず褒めるようにしています。
これは夫も嬉しいよう。
おかげで家事のほとんどを請け負ってくれるようになりました。
◇ ◇ ◇
育児には体力も気力も必要です。「ワンオペ育児」という言葉が定着する今日このごろですが、ひとりでやるのは至難の業。夫婦で力を合わせることは必要不可欠です。
「家事してよ!」「私だって疲れてる!」と言いたくなるところですが、グッと堪えて、この方法を試してみるのもいいかもしれませんね。
このお話は、ベビーカレンダー公式インフルエンサー「ベビカレメイト」のママと実施した座談会でお話しいただいた体験談です。
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