2021年2月20日 11:30
「どうしても気になる!」息子の神ほっぺをいつもより入念に洗ったワケは?#20
パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。とにかく奥さんと子どもに好かれたいと日々頑張る僕が、妊娠判明から育児に奮闘する様子を描いた連載マンガ「奥さんと子どもに好かれたい」の第20話です。
今回は、まだコロナ禍の前、お義母さんが遊びにきたときの話。深い意味はないけれど、何となく気になってしまったことがあり……。
孫パワーというものはすごいもので、奥さんの両親は片道2時間の道のりをかけてよく孫に会いにきてくれます。
孫へ向ける行動力は見習わないといけませんね。そんなお義母さんがきたときに、僕が思うことです。
息子が生まれる前は「男同士だし、気持ち悪いから絶対チューなんかしないだろうな」と思っていたのですが、大福のようなプリプリのほっぺたの誘惑には勝てず、近くに顔があるとついつい「チューチュー」と吸い付く毎日でした。
もちろんお義母さんやお義父さん、お義姉さんも例外ではなく、息子のほっぺたの誘惑には負けてしまうわけです。
みんなから愛されて、息子は幸せものだなとしみじみ感じながら、いつもより丁寧に洗顔をしてあげる僕なのでした(笑)。
監修/助産師REIKO
著者:イラストレーター YUDAI9℃
2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。
中々帰ってくれないママ友に夕飯作らなきゃと言うと「うちはまだ大丈夫!」⇒さらにまさかの行動を!?