知っておきたい子どもの事故 ~抱っこひも編~
いまや赤ちゃんとのお出かけに欠かせない存在の抱っこひも。しかし今、抱っこひも着用時の赤ちゃんの転落事故が問題になっています。
東京都が保護者向けに実施したアンケートによると、抱っこひもを使っている時、「実際に転落した」「ヒヤリ・ハットを経験した」と答えたのは34.9%。実に3人に1人以上のママが、抱っこひもによる事故や危険を経験しています。
こうした事故は、誰にでも起こりうるもの。事故を防ぐには、母親として何ができるのでしょうか?
■抱っこひもの転落事故の9割が、1歳未満の赤ちゃんに起きている
東京都によると、2009年から5年間に発生した抱っこひもからの転落事故のうち、都が把握している事故件数は116件。転落した子どもの9割が1歳未満の乳児で、死亡事故はないものの、頭がい骨の骨折といった頭部のケガで入院したケースが26件ありました。
日本小児科学会のInjury Alert(傷害速報)では、70~80cm程度の高さの台に置いた鞄から財布を出そうと前かがみになったときに、抱っこひもの右脇から赤ちゃんがすり抜けて、コンクリートの地面に落ちてしまった重症事故事例が紹介されています。
東京都が保護者向けに実施したアンケートによると、抱っこひもを使っている時、「実際に転落した」「ヒヤリ・ハットを経験した」と答えたのは34.9%。実に3人に1人以上のママが、抱っこひもによる事故や危険を経験しています。
こうした事故は、誰にでも起こりうるもの。事故を防ぐには、母親として何ができるのでしょうか?
© T.M.M - Fotolia.com
■抱っこひもの転落事故の9割が、1歳未満の赤ちゃんに起きている
東京都によると、2009年から5年間に発生した抱っこひもからの転落事故のうち、都が把握している事故件数は116件。転落した子どもの9割が1歳未満の乳児で、死亡事故はないものの、頭がい骨の骨折といった頭部のケガで入院したケースが26件ありました。
日本小児科学会のInjury Alert(傷害速報)では、70~80cm程度の高さの台に置いた鞄から財布を出そうと前かがみになったときに、抱っこひもの右脇から赤ちゃんがすり抜けて、コンクリートの地面に落ちてしまった重症事故事例が紹介されています。
この記事もおすすめ
- 1
- 2
関連リンク
-
【JA全農杯】全国小学生選抜サッカー決勝大会2026は鹿島アントラーズつくばジュニアが4年ぶり2度目の優勝
-
リラックスしながら快適に、胸にやさしい、超軽量カップ ~新製品『フリースタイルミニ・ハンズフリー電動さく乳器』発売~
-
母の日特別企画「わが家のカレー大集合!」5月13日まで参加受付中
-
食品メーカー はくばく × 2自治体 × AsMamaが4者連携協定を5/7に締結 山梨・中央市と富士川町、企業主導で広域連携へ はくばく・AsMamaとともに「地域共助モデル」を実装開始
-
「園や学校に行きたくない」と「自律神経」の意外な関係。臨床心理士が考えるGW明けの子どもの行きしぶり対策に納得しかない