子供の発想力が活かせる! 手作りのお面で節分をもっと盛り上げよう!
毎年2月のイベントといえば、バレンタインデーもありますが、昔からのイベント「節分」がありますよね。子どもができたら節分をするようになったというご家庭も多いはず。今年は子どもと一緒にお面をつくって節分を盛り上げてみませんか?
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おうちにあるいろいろなものを使って、手作りのお面を作るだけでも子どもはとても喜びます。幼稚園や保育園でも節分のお面を作るかもしれませんが、「ママと一緒に作った」ということが大切な思い出になります。時間に余裕がある時をねらって、ぜひ子どもとお面作りに挑戦してみてくださいね!
■節分のお面作りに必要な材料とは? お面作りでは、さまざまな材料を取り入れると、より楽しく作ることができます。まずはお面の土台にする材料を決めておくと、イメージが膨らみやすいかもしれません。お面の土台には、厚紙や段ボール、厚手の紙袋や画用紙などが使いやすいので、家にあるものを探して準備してみましょう。
土台の材料が決まったら、あとはクレヨンやはさみ、マーカー、折り紙などで装飾するだけでもOKですし、リボンやボタン、シール、毛糸、廃材などを使っても面白いお面が作れます。