終わったあとで子どもを「ひょうしょう」できる、幼児ドリル
■勉強スタート前に準備したい、プチアイテム初めてドリルに挑戦する前に、まずはお子さんに「鉛筆の正しい持ち方」を身につけさせたいママもいるかもしれません。そんな時におすすめなのが、持ち方補助具「もちかたくん」です。
200円ほどで購入でき、手持ちの鉛筆にとりつけるだけ。指を定位置において書くことで自然と持ち方が安定し、力強く数字や文字が書けるようになります。
■がんばった証「ひょうしょうじょう」くもんのドリルシリーズは、すべての問題をクリアすると、子どもに「ひょうしょうじょう」を贈ることができます。1冊をやり終えた満足感が高まり、「次もがんばろう」という子どものやる気を盛り上げるのに、一役買うことでしょう。
また、「くもんの幼児ドリル」公式サイトでは各ドリルの特長だけではなく、「わが子にはどんなドリルがふさわしいか」、「学習がうまくいくコツとヒント」などを丁寧に説明しています。
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選びかたナビ くもんの幼児ドリル|くもん出版
全国の書店ではドリルの体験会が開催されることもあり、くもん出版スタッフからのアドバイスをうけることもできるそうです。
気になるママは、ぜひ体験会スケジュールをチェックしてみてくださいね!
【私って、上の子可愛くない症候群!?】知っておきたい子どものこと Vol.13 | HugMug