2015年7月9日 06:15|ウーマンエキサイト

ダンボール遊びの狙いは? アイデア次第で無限大の遊び方!

大きめの荷物が届いたときはすぐにダンボールを処分せず、子どもとの遊びの道具として活用してみてはいかがでしょう?

大きめのダンボールが1つあれば、子どもはいろいろなイメージをしながら、自分なりの遊びを発展させることができます。今回はダンボールを使った遊び方や魅力についてお話ししていきましょう。

目次

・まずは、子どもの発想を活かした遊びを
・ダンボール+新聞紙でできる、楽しい遊び
・見立て遊びも面白い


ダンボール遊びの狙いは? アイデア次第で無限大の遊び方!

© Konstantin Yuganov - Fotolia.com


まずは、子どもの発想を活かした遊びを

子どもに大きめのダンボールを与えたら、あとは自由に遊ばせましょう。

ダンボールの中におもちゃやボールなどをどんどん入れていく遊びをしたり、ペンやクレヨンを使ってダンボールにお絵かきをしたり、子どもならでは自由な発想で、いろいろな遊び方を見つけられるはずです。

ママが「こうしたら?」と声をかけるよりも、子どもがどういう遊びをするのか、温かく見守ってあげるといいですね。


ダンボール+新聞紙でできる、楽しい遊び

ちょっと飽きてきたなと感じたなら、次はママも協力して、別の遊びをしてみましょう。

新聞紙をちぎって丸めて、段ボールの中いっぱいに敷き詰め、新聞紙のボールプールで遊ぶとおもしろいですよ。子どもの食いつきも良くて、雪合戦ならぬ「新聞紙合戦」を楽しむこともできそう。

遊んだ後は大きめのビニール袋に新聞紙を入れて、大きな新聞紙入りのボールとして遊んでみてください。


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