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赤ちゃんの名前を考えるときのポイント

目次

・赤ちゃんの名前を考える時期は?
・赤ちゃんの名付けの基本
・赤ちゃんの名付けのコツ
・赤ちゃんの名付けに迷ったら
赤ちゃんの名前を考えるときのポイント

© Monet - Fotolia.com


赤ちゃんの名前は、その子が一生使うものです。妊娠中からママとパパが一緒に考えることで、親子のきずなが深まり、夫婦のきずなも深まります。わが子への想いを込め、漢字や響き、意味なども吟味しながら考えていきましょう

名前は、居住地のある自治体の役所へ生後14日以内に出生届を提出することで正式に決まります。出生届は赤ちゃんを戸籍に登録する手続きで、赤ちゃんの出生地・本籍地または、パパとママが住む地域の市区町村役所などに提出することで受理されます。
提出が遅れた場合は、過料が科せられる場合があるため気を付けましょう。

赤ちゃんの名前を考える時期は?

産後はすぐに育児がはじまるため、妊娠期間にいくつかの候補を考えておくといいでしょう。出生届の提出期限にも余裕が持てます。

お腹の赤ちゃんの性別が分かったタイミングも、名付け候補を挙げる目安です。性別は妊娠20週頃~24週頃にかけて確認しやすく、精度の高い超音波機器ではっきりと外性器が観察できれば、ほぼ間違いなく判別できると言われています。
とは言え、観察条件によってはお産直前まで性別が分からないことや、健診医の方針によっては敢えて性別を告げないこともあります。

赤ちゃんの名付けの基本

赤ちゃんの名付けには、基本のルールがあります。

・使えない漢字がある(※1)
ひらがなやカタカナ、長音符号(ー)や繰り返し記号(々、ゝ、ゞ)は全て使用可能です。しかし日本の戸籍には、子の名前として記載できる漢字が決まっています。使いたい漢字が決まった時点で、一度、法務省の「子の名に使える漢字一覧表」を確認しましょう。

・アルファベットや算用数字は使えない
「A、a」や「1、2」などは名前に使用することが認められていません。

・バランスを考える
名前だけではなく、名前を使う本人の身になり、将来的に起こるさまざまなシチュエーションも考えることが大切です。実際に紙に書き表し、姓との相性や、発音しやすいかどうか、ローマ字表記にした場合なども踏まえて考えましょう。

・悪い意味のある漢字
常用漢字として認められていても、「死」「苦」「悪」などの漢字は、名前にはふさわしくないので避けましょう。
また海外でも通用するような発音イメージの名前を考える場合、実際の意味を調べることも大切です。性的な言葉を意味する発音ではないか、人名としてふさわしい発音かどうかも併せて検討しましょう。

・名のり読みと、当て字の違い
例えば、「悟」と書いて“のり”、「大」と書いて“ひろし”など、名前にのみ使える読み方を名のり読みと言います。
名のり読みは、古くから一般的に読み方が浸透されているものと言われており、意味に関係なく字を当てる当て字とは異なります。間違った読み方を禁止する法律はありませんが、名のり読み以外の当て字は一般的に読めない可能性があります。名のりは正規の辞典で確認できるので、調べてみましょう。

赤ちゃんの名付けのコツ

名付けのコツは様々ありますが、使いたい漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベットなどで表記し、イメージを膨らませてみましょう。夫婦で話し合い、付けたいイメージに基づいてお互いに候補を持ち寄るのもよいでしょう。

・季節から考える
出産予定月や、その時期にちなんだ花や植物、風景イメージなど季節を表現するものごとから考えます。

・音の響きから考える
名前や言葉の響きを先に決め、ふさわしい漢字を当てはめます。

・イメージから考える
生命力や実りといったイメージを喚起させる果物をベースに、性別や音の響きに合わせてふさわしい漢字を当てはめます。

・使いたい漢字から考える
使いたい漢字を決め、性別や音の響きに合わせて全体を決めていきます。

・家族の想いを受け継いで考える
祖父母など家族の名前から一文字を継承したり、地方によっては性別によって受け継がれたりする漢字がある場合もあります。

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