理想の家族は都市伝説⁉ 思想家に学ぶ子育てのヒント<内田樹 編>
「家族」をもっと気楽に考えよう
内田樹の指摘はつまり、「家族については、肩肘張らずにもっと気楽に考えよう」ということだと思います。家族同士の愛情が薄いと感じたり、理解が足らないと感じたりすることがあっても、挨拶などの「儀礼」さえきちんとできていれば、それはとりあえず「よい家族」なのだと思ってよいのではないでしょうか。
高い理想を追うがゆえに不満顔で生活する人と、現状にある程度満足し、ニコニコして暮らす人。どちらが家族によい影響を与えているかを考えてみましょう。
それが内田樹の言いたいことなのだと思います。
(サカマキ貝<フォークラス>)
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