もしかして、いじめられている…? 学校の話をしない子どもとの向きあい方
ママにとって、子どもが学校でどのように過ごしているのか、どんな友人がいるのかなど、気になることは山ほどありますよね。「今日は学校、どうだった?」「何をして遊んだの?」子どもに問いかけてみても、あまり話したがらない様子が見えたら要注意です。
エキサイトお悩み相談室の殿崎陽大(とのざき ようた)先生によると、「つねに子どもの表情や体調の変化に目配りをしておくことが重要」なのだとか。
「どうして話してくれないの?」「もしかしたら、いじめられているのかも…」そんな不安に殿崎先生が答えてくれました。
発達過程にある子どもの心理や言語能力は千差万別のため、学校でのできごとを話さない理由も子どもによってさまざまです。
「保育園のときは園での様子をよく話してくれたのに…」と思う方もいることでしょう。しかし、小学校に上がると環境が急変し、クラスに馴染むことに精一杯になってしまうこともあるのです。また、子どもなりのプライドや親を心配させたくない気持ちがあるため、いじめやつらいことがあっても自分のなかにしまいこんでしまうこともあります。
保育園や幼稚園の段階ではもちろんのこと、小学生になってもまだ筋道を立てて言葉でうまく表現できない子もいますから、お母さんがその日のできごとを聞いても「うん」とか「忘れた」などとそっけない返事をする子もいます。
子どもの様子を把握する上で肝心なことは、言葉よりも表情や体調、行動の観察をすることです。普段通り元気に過ごしていれば、園や学校でのできごとを話さないからといって心配することはありません。
ただし、昨日まで学校の話をよくしてくれたのに急に寡黙になったり、登園を拒んだり、表情がこわばったり、といったサインをキャッチしたら、子どものプライドを傷つけないような対処が必要なこともあります。
・子どもの心をリラックスさせる
まずはお母さんが子どもにとって安全地帯であることを、あらゆる場面で実践して示してあげることです。出産後にお母さんが子どもを一番愛おしいと感じたときの精神状態が子どもにとって理想的だそうです。
産まれたての赤ちゃんを初めて抱いた瞬間、経験したことのない強く優しい聖母のような気持ちに包まれたのではないでしょうか。その瞬間こそが母子にとって最高の信頼関係を築ける状態ですから、お母さんの精神状態が不安定になったときは、そのときの幸福感を思い出し子どもに接してください。
不安やイライラがあればリセットし、子どもを愛おしい目で見つめられる状態で話を聴く体制に戻ってください。子どもを無条件に受けいれ、心をリラックスさせることが素直に話しをしてもらう最も重要な条件となります。
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エキサイトお悩み相談室の殿崎陽大(とのざき ようた)先生によると、「つねに子どもの表情や体調の変化に目配りをしておくことが重要」なのだとか。
「どうして話してくれないの?」「もしかしたら、いじめられているのかも…」そんな不安に殿崎先生が答えてくれました。
Q.学校でのできごとを話してくれないのはなぜ?
発達過程にある子どもの心理や言語能力は千差万別のため、学校でのできごとを話さない理由も子どもによってさまざまです。
「保育園のときは園での様子をよく話してくれたのに…」と思う方もいることでしょう。しかし、小学校に上がると環境が急変し、クラスに馴染むことに精一杯になってしまうこともあるのです。また、子どもなりのプライドや親を心配させたくない気持ちがあるため、いじめやつらいことがあっても自分のなかにしまいこんでしまうこともあります。
保育園や幼稚園の段階ではもちろんのこと、小学生になってもまだ筋道を立てて言葉でうまく表現できない子もいますから、お母さんがその日のできごとを聞いても「うん」とか「忘れた」などとそっけない返事をする子もいます。
子どもの様子を把握する上で肝心なことは、言葉よりも表情や体調、行動の観察をすることです。普段通り元気に過ごしていれば、園や学校でのできごとを話さないからといって心配することはありません。
ただし、昨日まで学校の話をよくしてくれたのに急に寡黙になったり、登園を拒んだり、表情がこわばったり、といったサインをキャッチしたら、子どものプライドを傷つけないような対処が必要なこともあります。
Q.学校でのできごとを、どうしたら話してくれるようになりますか?
・子どもの心をリラックスさせる
まずはお母さんが子どもにとって安全地帯であることを、あらゆる場面で実践して示してあげることです。出産後にお母さんが子どもを一番愛おしいと感じたときの精神状態が子どもにとって理想的だそうです。
産まれたての赤ちゃんを初めて抱いた瞬間、経験したことのない強く優しい聖母のような気持ちに包まれたのではないでしょうか。その瞬間こそが母子にとって最高の信頼関係を築ける状態ですから、お母さんの精神状態が不安定になったときは、そのときの幸福感を思い出し子どもに接してください。
不安やイライラがあればリセットし、子どもを愛おしい目で見つめられる状態で話を聴く体制に戻ってください。子どもを無条件に受けいれ、心をリラックスさせることが素直に話しをしてもらう最も重要な条件となります。
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