コミックエッセイ おかっぱちゃんの子育て奮闘日記
「どうする? こどもの予防注射」 おかっぱちゃんの子育て奮闘日記 Vol.27
母になって、人生で初めて保護者という立場になり最も驚いた事は地方自治体からやってくる定期予防注射の種類とその数。
1歳になるまでに受けた方が良いとされる予防注射の種類はなんと4種類以上もあり、それぞれ2本、3本と定期的に打ち続ける必要がある。そのどれもがあまり馴染みのない名前…。
例えば「ヒブ」や「ロタ」解説には初めて見る病原菌の名前ばかりが登場し、わたしはまるで高校受験で元素記号を暗記する学生のような気分になった。
最初「ヒブ」と聞いたとき、わたしはハブやマムシの一種かと思った。そして、「ロタ」はロリータの省略系のようなサウンドで、どちらも何を予防するものなのか説明を読まなければ全く分からない名称。
わたしが幼かったころには聞いた事もない病原菌の数々に、本当にこの注射は必要なのだろうか?という考えも出てくる。
できることなら風邪すらも引かぬような丈夫な身体になってほしいと願うけれど、あの小さな身体に何本も注射を打つなんて大丈夫なんだろうか…。
きっと母になったばかりの女性なら、同じ気持ちを持った事があるに違いない。この注射一本、わたしの選択で、わが子の人生を左右する事になるかもしれないと、この決断をとてもとても重荷に感じた。
- 1
- 2
関連リンク
-
MOMOテラス「も、もっと!たのしも!春のわくわくDAYS」3/13(金)~31(火)開催!注目の“わくわくさん”工作ステージ&親子ワークショップ、最新ゲーム機が抽選で当たる応募抽選会も実施
-
「フランス生まれ3歳児が日本に1年住むと、言語はどうなる?」フランス人パパ・ガイックと子育て Vol.47 | HugMug
-
行き渋りと癇癪で限界…自ら児相へ電話した夜。孤立した母を救った「匿名ペアトレ」での学びと実践、取り戻した家族の対話【読者体験談】
-
動物たちのコミカルな演技が光る!ズーラシアンブラス・ファンクラブコンサート【音楽の絵本~BRASS 劇場】2026年6月14日(日)開催
-
「尊敬しかない」39歳スザンヌ、仕事・子育てしながら4年で大学卒業 袴姿が綺麗すぎると話題に!