妊婦健診の待ち時間にも! 妊娠・出産をテーマにした小説3冊
■ツレうつ夫婦のところに赤ちゃんがやってきた!
『びっくり妊娠なんとか出産』(小学館)細川貂々
最後に紹介するのは、小説ではなくエッセイ漫画です。ツレのうつ病を乗りこえて、結婚12年目にしてまさかの妊娠。
壮絶なつわりやマタニティブルー、母親学級、逆子で帝王切開。妊娠・出産のエピソードがかわいいイラストでわかりやすくまとめられていて、読みやすい1冊です。ここぞというときに冷静なツレさんの姿も印象的。
出産がテーマの作品は妊娠中に読むとより感情移入できるものです。ふだん本を読んで泣かない人でも、出産シーンでは思わず涙がぽろぽろ…ということもあるかもしれません。定期健診の待ち時間にもおすすめです。
(あこ<フォークラス>)
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