コミックエッセイ めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
確信犯な2歳児の行動と満面の笑顔【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々 第13話】
なんと三男、私が『どういたしまして』と言い切るより先に、手渡したボールを再びテレビの後ろに投げたのです。
突然の事に言葉を失う私。
突然の事に言葉を失う私。