旅行だけじゃない! 自然に外国のことを子どもに伝える方法【親子で楽しむ絵本の時間】 第12回
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肌や瞳の色が自分と違う。聞きなれない言葉を話す。テレビで変わった街並みや自然を目にする。そうした経験から、子どもたちは自分たちの住む日本以外にもたくさんの国があること、そしてそこで暮らす人々がいることを知ります。「どんなところ?」「どのくらいあるの?」など興味がむくむくとわきあがってくる子もいるでしょう。そこで今回は外国をテーマにした絵本をピックアップ! 地図や旅行記、国旗に探し物などバラエティにとんだ5冊の絵本をご紹介しましょう。
■たびネコさん ぐるりヨーロッパ街歩き
作:ケイト・バンクス/絵:ローレン・カスティーヨ/訳:住吉 千夏子/出版社:きじとら出版 「たびネコさん ぐるりヨーロッパ街歩き」
ローマからマルセイユ、バルセロナ、パリ、ロンドン…。旅と絵本のかけあわせが新鮮なこちらは、ネコさんと一緒にのんびりヨーロッパ旅行をしている気分にひたれる一冊。
訪れる先はさまざまですが、画集のようなイラストにヨーロッパ独特の美しさを感じることができます。「イラストでも十分、現地の雰囲気が味わえる」とママからも好評。本の最後には、たびネコさんが訪れる名所の解説がついてくるので旅の計画をたてたくなってしまうかもしれませんね。
■シティ・アトラス 絵地図でめぐる世界の街
絵:マーティン・ハーケ/文:ジョージア・チェリー/出版社:日本文芸社
「シティ・アトラス 絵地図でめぐる世界の街」
ベルリンに住む、世界的に有名なイラストレーターが手がけたこちらの絵本は、30の大都市をめぐることができるイラスト・ブック。その都市を象徴する建築物や歴史上の偉人・遺跡、珍しい伝統料理や文化の最先端がスタイリッシュなイラストで表現されています。見開きの2ページで1つの都市が紹介されているのでとてもみやすく、使われている色にもその国らしさがあふれています。切手がならんだ特徴的な表紙もステキです。
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