2017年7月27日 12:00|ウーマンエキサイト
コミックエッセイ:コソダテフルな毎日
成長スピードの遅い夫にイライラ! これもママ脳とパパ脳の違い?【コソダテフルな毎日 第32話】
その3. 自分の子どもたちなのに区別がつかない
夫からしたら電話でしゃべってても声だけでは、次男なのか三男なのかが区別がつかないそうです。
明らかに三男がしゃべってるのに、「あれ?いまの次男じゃなかった?」とか言ってくるので大丈夫かなって思います(こら)。
そして、声だけでなく昔の写真を整理しても、夫がみると、
長男なのか三男なのかが見分けがつかないみたいです。
自分の子なのに。見分けつかない…
洗濯をたたんでも、次男の服なのか三男の服なのか区別がつけられず、どーーーーー考えてもサイズ的に次男の服なのは明らかなのに、本気で三男のものと混乱してるので、あまりの様に笑えます。
子どもが中心の生活の私と、仕事が中心の生活の夫とでは、脳みその使う場所がちがうとしか思えません。
うん。
そういうことにしておきましょう。
そんな彼でもゆっくりと数年遅れで成長してきているので、この調子でいけば子どもたちが成人するころには追いつくんじゃないでしょうか。
(そのころには老化が始まっとるわ)
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