コミックエッセイ:ムスメと/北海道編 @kita.acari
ムスメとカンパイ【ムスメと/北海道編 @kita.acari 第20話】
最初は可愛くて付き合ってくれていたばあばも、乾杯したコップを置こうとする頃には次の乾杯が待ち構えている怒涛のペースについてこれなくなってきていました。
かといってカンパイしないと…
なんか切なげ!
結局、数日で終わるブームだとは分かっていても「数日で終わるなら…」とご相伴にあずかったのでした。
この帰省から一週間経った現在、ブームが下火になる気配は微塵もありませんが、将来ムスメとお茶でなくお酒でカンパイする時の予行演習だと思って楽しんでいます。