■お名前つけで活躍するものとは?
とにかく活躍するのが、「お名前シール」です!
お名前シールは本当に種類が豊富で、かわいいものからかっこいいもの、大人も使えそうなシックなものまでいろいろなデザインのものが販売されています。
お名前シールは、私は入園時期が終わってからも定期的に検索しては、素敵なものがあるとつい買い足してしまっていました。
結果として、小学校卒業くらいまで分の大量のお名前シール(しかも2人分)があるという状態…もう検索しません、買いません…。
なので、あまったお名前シールは、もったいぶらず園グッズ以外にも貼って楽しんでいます。
また、ゼッケンのお名前つけは、娘の時はマジックで書いたものを縫い付けていたのですが、ゆがんだりずれたりしている自分の字が、運動会の時や体操服を洗濯する度に気になって気になって…。
今年は
自宅のインクジェットプリンターで印刷できる布アイロンプリントなるものを発見したので、息子のゼッケンはこちらで作ってみようかと思っています。
■「手作りにこだわらない」という選択肢もアリ!
手作りしてあげたいなと思いつつ、洗い替えも含めて全部を手作りでそろえるのは大変ですよね。
私は、メインのものこそ手作りでそろえましたが、
たまにしか使わない洗い替え品は市販品ですませました!てへ!
物づくりは相変わらず昔ながらの方法しかありませんが、お名前つけは以前に比べてすごく楽になったと思います。
私の子どものころはこのような便利なものはなかったので、一昔前の世のお母様方はさぞかし大変だったんだろうなぁ…。
さらに小学校になると、算数セットに入っているおはじきや棒の1本1本にお名前を手書きで…想像するだけで手がつりそうです。
もちろん今でもすべて手書きでされる方もいらっしゃると思いますし、とても尊敬します。
ただ、「できるだけ楽に」をモットーに生きている私(要するに面倒くさがり)は、活用できるサービスは最大限に活用させていただく所存でございます。
入園準備。大変ですが、一緒に頑張っていきましょう!
また、作成は計画的に…(去年余裕こいてて、直前で痛い目みた私…今年こそは…!)
子どもの新生活準備に大忙し! ママパパの3月物語