女の子の前髪カット「不器用ママでも失敗知らず」かわいく仕上がる4ステップ
娘の前髪カットくらいなら「美容室に行かずに、私が…」と考えるママは少なくないはず。ところが、いざ子どもの前髪カットをしてみると、意外に難しい…。切りすぎてしまった、もしくはガタガタになってしまって大失敗! という経験のあるママも多いのではないでしょうか。子どもの髪の毛はスグ伸びるとはいえども、失敗してしまうと、ちょっとショックですよね。
そこで、前髪カットのためだけに美容室に行くのは時間もお金ももったいないけれど、自分がカットするとほぼ100%の確率で失敗してしまう…というママに向けて、子どもの“ちょい前髪カット”のコツをご紹介します。ご自身もママである、ヘアメイクの森田めぐみさんに聞きました。
お話をうかがったのは…
Hair&Make-up/Nail 森田めぐみさん
フリーランスのヘアメイク。広告・TV・雑誌などさまざまな媒体でタレントやモデルのヘアメイクやネイルを担当。
Hair&Make-up/Nail 森田めぐみさん
フリーランスのヘアメイク。広告・TV・雑誌などさまざまな媒体でタレントやモデルのヘアメイクやネイルを担当。
4歳(男の子)と1歳(女の子)の2児の母になった現在は、家事に育児に忙しいママ達のために時短メイク術を日々研究している。
■女子心くすぐる「美容室ごっこ遊び」で前準備
まずは準備からスタート。「女の子の場合、 “美容室ごっこ”と遊びも取り入れつつセットをしてあげると、その気になってくれることが多いんです」と森田さん。ただし、顔周りやえりあしに切った髪の毛がかかってチクチクすると、子どもの集中力が途切れてしまうこともあります。ムードを盛り上げるだけではなく、準備も万端にしておきたいものです。
準備といっても、用意するものは「フェイスタオル」と「大きいごみ袋」の2つのみ。ごみ袋は2辺を裂き、1枚の状態にしておきます。首のまわりに巻いたタオルの上に、1枚にしたごみ袋を巻いてセロハンテープで止めます。
これで、立派なカットクロスの完成。
髪の毛が床に落ちるのが気になるママは、新聞紙やレジャーシートを敷きましょう。ただ、前髪を切る時は基本的にぬらさず切る“ドライカット”がオススメなので、終わった後にさっと掃除機をかけるほうが時短になります。
「床が汚れるのがイヤだからと、入浴中に子どもの髪を切るというママも多いですよね。ですが髪の毛がぬれた状態で切る場合、乾くと根元が浮くために、予想より短く仕上がってしまいます。切っている時の長さ感覚がわからなくなって失敗の原因となりますので、あまりオススメできません」(森田さん)
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