コミックエッセイ:『まりげのケセラセラ日記 』
同居のストレスでノイローゼに。旦那の実家との程よい距離【『まりげのケセラセラ日記 』】 Vol.14
遠からず近からずの距離に引っ越したので、ときどき差し入れをもらったり、だれかの誕生日にはお義母さんが注文してくれたケーキをみんなで食べたりするようになりました。
同居していたときは子どもたちの夜泣きや足音が気になり寝不足で余裕がなくなっていたお義母さんも、いまでは長男を連れて出かけてくれたりするようになりました。
時間と距離を置くことで、お互いいろいろと目につきすぎない関係でいられるようになりました。
わたしは同居に失敗して壊れかけた人間なのでえらそうなことは言えませんが、ひとつだけ言えることは
“人間関係に疲れたときは、自分の心とからだを健康な状態に戻すことが最優先”
つらい状況と向き合うことはいったん置いておいて、野菜作りでもしながら太陽の光を浴びることをおすすめします。
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