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赤ちゃんとのお出かけに手放せないおむつポーチは、いつも持ち歩くものだからこそ、機能性はもちろんおしゃれな見た目にもこだわりたいですよね。最近では消臭効果など機能性の高いアイテムから人気ブランドのおしゃれなデザインのものまで、多彩な商品がそろっています!
そこで今回は、おむつポーチの種類&機能性をまとめ、上手な選び方のポイントをお伝えします。ママにとって長く愛用できるすてきな一品をぜひ見つけてください。
■おむつポーチの種類
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ひとくちにおむつポーチと言っても、5種類にものぼる形状があります。見た目のデザインで決めるもよし、使いやすさで決めるものよし、それぞれの特徴を知って、まずはどれが合うのか、大まかな形から決めていきましょう。
▼ボックスタイプ
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ボックスタイプのおむつポーチは、ポーチの厚みを出すマチ部分がたっぷり作られ、おむつやおしりふきを整理しながら収納できるのが特徴。持ち手がついているので、ベビーカーにかけられたり、カバンの中からもさっと取り出せたり、扱いやすい形状です。
ボックスタイプは、おむつポーチのなかでもスタンダードな形であるため、人気ブランドのものやハイセンスなおしゃれなものまで、幅広いデザインから選べるのもポイント。
ポーチの中に仕切りがあるものや、ファスナーを開けることなくおしりふきがとりだせるフタ付きのものなど、機能性の高いアイテムがそろっています。
▼ショルダータイプ
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肩にかけて使えるショルダータイプは、急なおむつ替えの時でも片手で取り出せる新米ママにもやさしい使い心地。
特に新生児期のお出かけは、カバンの中は赤ちゃんのための荷物でいっぱい。いざおむつ替えをする時になって、荷物に紛れて取り出せない…なんて、よくあることですよね。
赤ちゃんが嫌がって泣いてしまっているときは、余計にママも焦ってしまうものですが、ショルダータイプならそんなシーンも難なく乗り越えらえますよ。
▼クラッチタイプ
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クラッチタイプは、一見おむつポーチに見えないようなスタイリッシュなおしゃれなデザインが特徴。おむつ替えセットと一緒にお着替えもいれておくなど、いざというときの備えのアイテムを収納しておけるのもポイントが高いですね。
子どもがおむつを卒業した後は、ママポーチとしても活用可能。おしゃれな外出用バッグや旅行中のランジェリーポーチにするなど、長く使い続けられるのもクラッチタイプの魅力の一つでもあります。
▼トートタイプ
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バッグ感覚で持ち運べて、おむつもたっぷり収納できるトートタイプのおむつポーチ。ベビーカーにひっかけるのにちょうどよい持ち手なので、おむつ替えのときも荷物を取り出す手間を軽減。
ポーチの口も広く、おむつやおしりふきを取り出しやすいメリットもあります。着替えやおむつ替えシート、タオルなど、赤ちゃんに必要な荷物をまとめておける大容量タイプの商品がそろっています。
ポーチの側面からおしりふきがさっと取り出せる便利の仕様のものなど、機能的なアイテムが続々登場しています。
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■おむつポーチの便利な機能
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おむつポーチといっても、ただおむつやおしりふきを入れておくだけにとどまらない、さまざまな機能付の商品がそろっています。
機能性を重視したいママは、おむつポーチ選びのポイントとしてぜひ参考にしてみてください。
▼消臭・抗菌加工
外出先でおむつ替えをしたとき、その場にダストボックスがなく、おむつを持ち歩かなければならないことも...。電車に乗ったときなど、外にニオイがもれないか、やはり不安になりますよね。
そんなとき、消臭加工がされているポーチなら、匂いの心配も無用。さらに抗菌加工を施されたものなら、菌の繁殖を抑え、清潔に使い続けることができます。
筆者も我が子が外出先で大をして、たまたまダストボックスがなく、使用済みのおむつを持ち歩いた経験があります。とにかくニオイが気になって、電車に乗ってもずっとヒヤヒヤ。消臭機能の大切さが身に染みた一件でした。
▼撥水加工
撥水加工のポーチは、汚れにくく、シミにもなりにくいので、お手入れも簡単に使えるアイテムです。
筆者自身、子どもとお出かけするようになって気づいたのが、とにかく持ち物が汚れやすいということ。子どもが汚れた手のままカバンの中をゴソゴソしたり、食べ物や飲み物をこぼしたりと、周りを散らかしたり、汚したりする光景は日常茶飯事です。
だからこそ、大切なおむつが入っているポーチには撥水加工の汚れにくい商品がおすすめ。
▼多目的ポケット付き
おむつポーチには、おしりふきとおむつポーチ以外にも、タオルやビニール袋など必要なものを入れておきたいというママも多いはず。
しかし、一つのスペースにいろいろなものを入れてしまうと、使いたいもの使いたいときに見つからず、思い通りに取り出せないというストレスが生まれがち。そんなときは、多目的ポケットがついたおむつポーチなら、小物類もしっかり収納できて、取り出しもラクちん。
急いでいるときなどは、「あれがない!これがない!」とついつい焦ってしまいがちですが、事前に収納するポケットをわけて整理整頓しておけば、心にゆとりを持っておむつ替えにも臨めますよ。
▼おしりふき内蔵型
先輩ママの間でも人気が高いのが、おしりふき内蔵タイプ。ポーチの外側におしりふきの取り出し口がついているので、ポーチを開けることなく、片手でさっとおしりふきを取り出すことができるのです。
急いでいるときや、赤ちゃんが動いてうまくおむつ替えができないときなどは、ポーチからおむつを取り出すというささいな動きさえも、手間に感じてしまいますよね。
特に新米ママたちは、赤ちゃんとの外出にまだ慣れないことも多く、手際よくおむつ替えができない場面も…。
しかしおしりふき内蔵のおむつポーチなら、落ち着いておむつ替えができないシーンでも、おむつ替えの負担を軽くしてくれますよ。
▼大容量タイプ
長時間の外出となれば、おむつもそれなりの数を持ち歩く必要があります。
最近のおむつは薄型でコンパクトに収納できるタイプが多いものの、おしりふきなどと一緒に一つのポーチに入れておくことを考えると、収納できるおむつの数も限られてしまいがちです。
しかし、大容量タイプのおむつポーチなら、多くのおむつをストックできるため、長時間の外出にも安心。
筆者自身も、新生児期の我が子を連れて外出した際、想定よりもおむつの数が足りず、かなり焦った経験があります。備えあえば、憂いなしで、数を収納できる大容量タイプは、特に頻繁におむつ替えが必要となる新生児期にはとても重宝しますよ。
▼ベビーカーにかけられる
ぬれたおむつが不快で赤ちゃんが泣きだしてしまったり、ぐずったりすると、おむつ替えもなかなかスムーズにはいかないものです。
しかも、荷物がつまったカバンの中からおむつポーチを見つけて取り出すのは、時間がかかり、特に我が子が泣きじゃくっているときなどは、ママたちも冷や汗をかいてしまうこともありますよね。
しかし、ベビーカーにかけられるおむつポーチなら、必要なときにすぐ手にとれて、サクッとおむつ替えが手間なく完了。ベビーカーのフックにひっかけやすく、サッと取りやすい使いやすいものを選ぶなら、持ち手の長さにゆとりのあるものがおすすめです。
▼使用済みおむつを収納できる仕切りがある
使用済みおむつを持ち歩かなければならなくなったとき、新品のおむつと同じスペースに入れておくのは避けたいママも多いのではないでしょうか?
おむつポーチのなかには、使用済みおむつ専用のスペースが特別に用意されているものがあるため、衛生面が気になるママにも安心です。
もちろん使用済みおむつを収納するだけでなく、着替えなどの必要物を入れる収納スペースとしても活躍してくれますよ。
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■おむつポーチの選び方
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近頃ではさまざまな機能を兼ね備えたおむつポーチが続々登場しており、一体どれがいいのか悩んでしまいますよね。選ぶポイントを定めることで、意外にすんなりと希望に合ったアイテムをセレクトできるので、ぜひ参考にしてみてください。
▼デザイン性で選ぶ
おむつポーチは、外出時には必ず持参するものだから、デザインにこだわりたいママもきっと多いはず!
最近では、機能性とデザイン性どちらも兼ね備えたおむつポーチも多いため、おしゃれ重視派のママたちにとっても、選択肢は広がっています。
さらにおむつポーチを取り扱っている人気のアパレルブランドも増えているので、愛用しているブランドのアイテムを選んでみるのも、ママの気分も上がっておすすめですよ!
▼持ち運びやすさで選ぶ
おむつポーチは持ち運び前提のアイテムのため、持ち手付きの商品や、内容量が減ったら折りたたんでコンパクトに収納できる持ち運びがラクなアイテムがおすすめです。
特に普段から荷物が多めママには、ベビーカーにひっかけておけるなど、なるべくかさばらずに持ち運べるものを選ぶと使い勝手がよいでしょう。
筆者自身もいつも荷物が多いタイプだったのですが、購入したおむつポーチは容量を重視したかなり大きめサイズのアイテムを選んでしまいました。
案の定、毎回荷物がかさみ、おむつポーチをカバンから取り出すのもやっとだったため、「持ち運びやすさも重視すべきだったな~」とちょっぴり後悔した経験があります。
▼収納力で選ぶ
おむつの数を収納できるのはもちろん、タオルやビニール袋、着替えなども一緒に入れておけるおむつポーチはかなり重宝します。
使いやすさを重視したいママなら、収納力は外せないポイントです。
ただ選ぶポイントとして、単純におむつの数がたくさん入る大容量タイプなのか、もしくはポケットが多く、小物類なども整理して取り出しやすい多機能タイプなのか、どちらを重視するかで選ぶ商品にも違いが出てきます。
ポーチの中はきちんと整理しておきたい派や、おむつ以外の必要アイテムも入れておきたい派のママなどは収納力を軸に選んでみると、よりピッタリのおむつポーチに出会えますよ。
▼ママポーチとして使えるもので選ぶ
おむつポーチを卒業したあとは、ママポーチとして使えるアイテムを選ぶのもポイントの一つ。
そんなママポーチとして使いたい派には、おむつポーチとしての使いやすさと、ママ個人がポーチとして持ちたいと思えるデザインや機能が備わったものを選ぶのがベストです。
おむつポーチのなかでも、クラッチタイプのおむつポーチは、スタイリッシュでおしゃれなデザインがそろっていますので、ママポーチとしても自然におしゃれが楽しめますよ。
▼消臭効果で選ぶ
使用済みおむつを持ち運ぶ際、ニオイが気になるママには、消臭効果のあるおむつポーチがおすすめ。
「外出先にはおむつ専用のダストボックスもあるし、特に消臭効果はいらないのでは?」と感じるママもいるかもしれませんが、赤ちゃんとの外出は思わぬアクシデントの連続。
おむつ替えをする場所が必ずしもおむつ替え環境の整ったスペースではなかったり、専用のダストボックスがすでに使用済みおむつであふれてかえって捨てられなかったりと、さまざまなマイナスな状況に遭遇することがあります。
そのため、使用済みおむつを持ち歩くことを想定して消臭効果のある商品を選んでおくと、意外に助けられるシーンは多いですよ。
【ママコラム】
我が家のおむつポーチ選びのポイントは、「たくさん入ること」と「消臭機能がついていること」の2点でした。結果、おむつポーチ専用のものではなく、トラベル仕様の巾着ポーチをおむつポーチとして代用することにしたのです。数が入れられる分、荷物がかさばりがちではあったのですが、それでもたくさんおむつを持ち運べたり、使用済みおむつをいれておいたりと、自由度の高い使い方ができるのは魅力的でした。
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《ママたちの必需品》 使ってみたらやっぱり便利、かわいいおむつポーチで気分を上げよう♪
■人気ブランドにも注目! おすすめのおむつポーチ8選
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最近ではどんなおむつポーチが人気を集めているのか、人気のアイテムをご紹介します。見た目がおしゃれな上、機能性にも富んだアイテムがそろっていますので、ぜひチェックしてみてください!
▼ママの声から生まれた「ロンプベイビー 究極のおむつポーチ」
究極のおむつポーチ/ロンプベイビー
ロンプベイビーのおむつポーチは、現役ママたちの体験を元に開発されたショルダータイプの高性能おむつポーチ。
ショルダーストラップは取り外し可能で、ポーチ上部についているストラップハンドルをベビーカーにかけて使うこともできます。おしりふき内蔵タイプで、ポーチの外側からおしりふきを一枚ずつ取り出しが可能。
薄型スリムのコンパクトサイズなのに、着替えなどを収納できるメッシュポケットや背面にはおむつ替えシートなどをしまえるフリーポケットがついて収納力の高い大容量タイプです。両開きジッパーで中身を見渡せて、取り出しやすいのも魅力的!
>>「ロンプベイビー 究極のおむつポーチ」はコチラ
▼折りたたんで収納できる「ハグハグ おしりふき内蔵型おむつポーチ」
70枚入りのおしりふき、着替え、ビニール、おむつSサイズ8枚を収納できる大容量のおむつポーチ。内ポケットつきなので、それぞれのアイテムを仕分けしながら収納できます。
おしりふき内蔵型なので、おむつポーチを開けず、一枚ずつおしりふきを取り出せる商品です。カラフルでポップなデザインに加え、やさしい風合いの綿麻生地はビニール加工されているので、汚れにくく、お手入れも簡単。
本体重量120グラム前後の軽量サイズで、中身が減れば折りたたんでポーチが薄くなるため、カバンの中でも邪魔になりません。
持ち手にプラスして、ベビーカーやカバン、車のヘッドレストにかけられる金具付きで、いろいろな場所にかけられて使えるアイテムです。
>>「ハグハグ おしりふき内蔵型おむつポーチ」
▼見た目のデザインがぱっと目を引く「ハンナフラ りんごおむつポーチ」
りんごをかたどったデザインが何ともキュートなおむつポーチ。チャックでカバッと開く大きな開閉口は、おむつやおしりふきなど必要なアイテムが取り出しやすく、どこに何が入っているのか一目でわかるタイプです。
内ポケット付きで、おむつ替えシートやビニールを収納可能。おむつに加え、着替えも入れていける大容量タイプ。
りんごの芯をモチーフにしたバックルは、ベビーカーはもちろん、三輪車や自転車のチャイルドシートにひっかけておくこともできます。
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▼効率的におむつ替え!「エクリチュール おむつ替えを20秒短縮できるおむつポーチ」
ポーチの外側からおしりふきをサッと取り出して、素早くおむつ替えができるおしりふきが内蔵された、ボックスタイプのおむつポーチ。
お好みのフタを装着できるので、オリジナル感のあるおむつポーチに仕上げられます。おむつMサイズ7枚、おしりふき60枚入り、おむつ替えシート、ビニール袋、塗り薬などがたっぷり収納できる大容量タイプ。
消臭・抗菌加工が施されているので、「ビニール袋、忘れちゃった」、「捨てる場所がない」というときも安心の使い心地です。持ち手付きの細長のスリムタイプだから、ベビーカーにひっかけても邪魔にならず、持ち運ぶにも便利。
>>「エクリチュール おむつ替えを20秒短縮できるおむつポーチ」はコチラ
▼容量を重視するならおすすめの「Solbyおむつポーチ Bitattoつき」
面ファスナーで開け閉めできるので、急いでいるときもおむつやおしりふきをさっと取り出しやすい便利な形状のおむつポーチ。おしりふき内蔵タイプだから、一枚ずつサッと取り出せる仕様になっています。
付属のS字フックでつるして使えば、置き場所をとらず、機能的。ポップでかわいらしいアニマル柄は、元気いっぱいの子どもらしいキュートなデザインです。
>>「Solbyおむつポーチ Bitattoつき」はコチラ
▼おしゃれママからの支持を集める「マリメッコ おむつポーチ」
世界中で大人気の北欧発ライフスタイルブランド「マリメッコ」のおむつポーチ。カラフルで、おしゃれなデザインのテキスタイルの小物類は、おしゃれママの間では大定番のアイテムです。
ポーチの開閉口がガバッと開くボックスタイプ。ファスナー付きのメッシュポケット付きで小物類や使い捨ておむつなどを収納しておくことができます。
マリメッコの代表的なテキスタイル「ウニッコ柄」は多彩なカラーバリエーションがそろっていて、選ぶのもワクワクしそうなアイテムです。
>>「マリメッコ おむつポーチ」はコチラ
▼ママポーチとしても使える「DORACO 消臭ポケット付きオムツポーチ」
おしゃれで落ち着いたデザインが印象的なクラッチタイプのおむつポーチ。おむつ替えのシーンにあるとうれしい「おむつ替えシート」がセットになっており、さらに使用済みおむつを収納できる消臭機能付きのポケットも内蔵されています。
ポーチの内側は防水ナイロンだから、万が一ぬれても安心。マチなしのスタイリッシュなデザインで、子どもがおむつを卒業したあとは、ママのクラッチバッグとしてずっと使い続けられるアイテムです。
>>DORACO 消臭ポケット付きオムツポーチ」はコチラ
▼上品な花柄プリントが魅力的な「リバティプリント おむつポーチ」
140年以上もの歴史を持つロンドンで生まれた「リバティプリント」をあしらったおむつポーチは、上品でかわいらしいデザインに加え、多機能ポケットや消臭・抗菌効果を備えた多機能型のアイテムです。
おむつSサイズ10枚とおしりふきを収納できるサイズ感で、メッシュ素材の内ポケットには使い捨ておむつやビニール袋、タオルなども収納しておけます。
おむつを卒業したあとは、子どもの着替えを持ち運んだり、トラベルポーチとして使ったり、さまざまなシーンで活用できます。
>>「リバティプリント おむつポーチ」
▼シンプルだけど使い勝手抜群「無印良品 おむつポーチ」
無印良品のおむつポーチは、とにかくママの使いやすさを体現したアイテム。開口部はマジックテーブ式なので赤ちゃんを抱っこしながら片手でもラクに開けられます。
さらにおむつ替えの狭い交換台でも場所をとらず立てて使える自立タイプ。ポーチの中も大きく3つに分かれているので、何がどこに入っているかもわかりやすく、中身が混ざらず、急いでいるときも必要なものをサッと取り出すことができます!
さらにメッシュポケットが2箇所ついているので、軟膏やポケットティッシュなど細々したものも迷子にならず収納できるのもうれしいポイント。厚みも調整できるので、おむつを使用して中身がスカスカになったらサイドのスナップボタンと留めて、カバンの中にすっきり収納できます。
>>「無印良品 おむつポーチ」
▼ディズニー好き必見!「不織布 おむつポーチ ミッキーマウス」
ディズニー好きのママにもうれしいミッキーのイラストが描かれた可愛らしいおむつポーチ。おむつM・Lサイズなら7枚程度収納できるサイズ感です。
抗菌防臭消臭効果のある生地を使用しているため、使用済みオムツを入れて持ち歩いても、不快な臭いを軽減してくれます。持ち手もスナップ付きだから、ベビーカーなどにかけておいて、必要な時にサッと取り出して使えます。
内側ポケットはビニール製で中身が見える仕様で、細かいアイテムも目に見えやすく、どこに何が収納されているかも把握できるのも便利ですね。
>>「不織布 おむつポーチ ミッキーマウス」
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■まとめ
おむつポーチは、赤ちゃんが生まれたら必要になるアイテムの一つ。どこに行くのも一緒だからこそ、お気に入りの一品を持ち歩きたいものですよね。
重視したい機能やデザインなど選びポイントをまとめてみると、後悔のないセレクトができますよ!ぜひ参考にしてみてください。