その後、一般病棟に移動。再び付き添い入院に。
看護師さん曰く、今年はRSウイルスが大流行していて、例年よりもかなり多くの3ヶ月未満の赤ちゃんが入院していると言っていました。
その後無事に退院した四男。RSウイルスにかかると喘息のリスクが高くなると言われました。
今も念のため、咳をしだすと早めに小児科へ行くようにしていますが、幸い今も喘息にはなっていません。
お恥ずかしながら、5人目にして初めてRSウイルスの怖さを知った私(たまたまなのか、上の子達はだれも乳児期にRSに感染したことがありませんでした)。
『RSウイルスは何度も感染するが、幼児さんくらいだとただの風邪のような症状で治るパターンが多く、知らない間に下の子にうつしてしまう…というケースが多いです』と先生が仰っていました。
今ではすっかり元気な四男ですが、当時は本当にヒヤヒヤしました。
手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱、RSウイルス、とびひ、溶連菌、イ…