コミックエッセイ:『まりげのケセラセラ日記 』
妊娠中に酔っ払いに絡まれた! この状況どうしたら切り抜けられる?【『まりげのケセラセラ日記 』】 Vol.20
でもそこは相手も酔っ払い。いきおいに押されてわたしの後をついてきました。
実際には上司に謝罪させるつもりなどありません。あと30メートルほど歩けば勤めていたパン屋さんが入っている駅ビルの
守衛室に助けを求めることができると思ったのです。
不穏な空気を感じ取ったのか、あと一歩で守衛室というところで酔っ払いは足早に立ち去りました。
そのときは、ホッとして肩の力が抜けました。もしかしたら私がすぐにその場を立ち去る方が、よかったのかもしれません。どう対応することが正解かわからないけれど、危ない時間帯に出歩かないようにしようと
反省した出来事でした。
えぇ…!? これもなの!? 我が家に突然現れた「チクチク言葉警察」【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第132話】