コミックエッセイ:産後太りこじらせ母日記
祖父に見ていてと頼んだはずの息子が…! 帰省中にゾッとした出来事【産後太りこじらせ母日記 第18話】
そして次男を見ていた父はというと、次男を外に待たせてトイレに行っていました。
この時、
次男はまだ2歳。
言葉の意思疎通ができてきたとはいえ、ひとりで待つなんてできるわけがないです!
父になんで置いていったのか聞くと「少しくらい待てると思った」そうです。
待てるわけないでしょ? と激怒してしまいましたが、普段育児をしていない、育児に不慣れな人はこういう感覚の人もいるんだと思いました。
私も父が見てくれているから大丈夫だと完全に気が緩んでいたので
反省です…。
■子どもをお願いするときは…
自分の子を守れるのは自分しかいないとあらためて考えさせられる経験でした。世の中良い人だけではないですもんね。こういう経験は稀だったと思います。
家族や親戚を信用していないというわけではないのですが、ふだん育児をしていない人に子どもを見ててもらうときは、本当に念を押すくらい
子どもから目を離さないようにと言うべきですね。
みなさま、良いお正月になりますように!
あれから半年… 心の持ち方が変わり、娘のかわいさを楽しめるように!【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.63】