育児に理解のない夫に嫌気、些細な夫の言動に涙…、などちょっとした気持ちのすれ違いから訪れる夫婦の危機。それぞれの家庭の乗り越え方を伺いました!
コミックエッセイ 息子愛が止まらない!!
夫はずっと100点満点だったのか! 産後クライシスを乗り越えて見えてきたもの【息子愛が止まらない!! 第5話】
■ケンカばかりだったあのころ
本当にあの時期は、夫の良いところがわからなくなっていました。
しかし息子は1歳9ヶ月になったぐらいで睡眠が安定し、そのおかげで私の睡眠不足も解消しました。
そして心も体も余裕ができたとたん、相手(=夫)のいいところに気が付けるようになりました。
夫が変わってしまったと思っていたけれど、変わっていたのは自分でした。
でもあのときの私は、「育児」という“変わらざるを得ない大きな仕事の真っ最中”だったんです。
もちろん子育てが楽になるかどうかって、ママや子どもによっての個人差があると思うし、私と息子も来月にはまた新たな悩みを抱えているかもしれません。
だから「余裕」ってどうやってつくるんだろうと思ったら、それは多分「自己にダメ出しをしないこと(今の自分をめちゃくちゃ高く評価すること)」なのかなと思います。
だって「息子が今日も元気にしている」ということが、自分に課せられた使命だし、それを果たしていたら100点だって思うからです!
そう考えると、夫も仕事へ行って帰ってから息子と遊んでくれるだけで100点満点なんですよね!
今では毎日夫が帰ってくるたび「今日も帰ってきた♪」なんて楽しげな気持ちにもなれました。
パートナーの良いところを見失いかけたら、相手ではなく自分に余裕がなくなっていないか見つめることが大事なのかもしれません。
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我が家の産後クライシスの乗り越え方
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