育児や仕事、性格が几帳面な人ほど色々と重なるとストレスを抱え込んでしまいがち。我が家のママンもそうでした。本日はそんなママンが、どうやってストレスを溜めない身体になったのかお話します。
結婚当初のママンは弱音をはかず、
甘えベタで自分一人で何でも抱えてしまうタイプ。かといってメンタルが人一倍強いわけでもなく、産後ストレスでよくじんましんを発症していました。
パパンもサポートしてきたつもりでしたが、それでも無理がたたったのか? 遂に3人目のアリッサを産んだ頃、
若干37歳で乳がんを発症してしまいました。闘病を通じてママンの人生観がガラッと変わるきっかけになりました。
(詳しくは
“ちびといつまでも”のBlogを見てね)
回復した今、やっていることは以前と何も変わらないのですが、本人の意識が良い意味で
“適当”になりました。そして周りにも以前に増して優しくなり、思ったこともよく話してくれるようになりました。