「枝豆も食べられそう」と言うので入れてみると、今度は皮の部分が嫌だと言うのです。ほうれん草・ブロッコリーの葉・枝豆の皮…。
「…!?」
どうやら、
濃い緑の部分を嫌がる傾向に気付きました。
枝豆を串刺しにすることで食べれるようになったアリッサ。ちょっとした親の工夫が好き嫌い克服の第一歩なのかもしれません。
最近では、お弁当の食べ残しで、好みの傾向やその日の体調なども伺えるようになりました。そしてキレイに食べてくれていると本当に嬉しい。
毎日のお弁当作りは大変だけど、お弁当を通じて子供の成長を感じることができるのです。まるで
子供との交換日記みたいだなと思うと、また明日も頑張れるママンなのでした。
子どものお弁当どうしてる? みんなのお弁当事情