コミックエッセイ:双子を授かっちゃいましたヨ☆
「忘れ物、ない?」って言わせて! 娘の成長ぶりに一抹の寂しさ…【双子を授かっちゃいましたヨ☆ 第116話】
■母のうっかりに、小3になった娘たちは…
頼もしいとしか言えない
クラスのお友達が学校始まってすぐ道具を持ってきていたから自分も持って行ったんだって。
親に言われずとも自主的に持っていく娘たち…! あんたたち一体誰に似たの!? と言いつつなんとなく母として寂しいので、毎朝「忘れ物ないの!? ハンカチティッシュは持った!?」と声かけは忘れません(笑)。
1~2年生のときはこんなしっかりしてたかな…すごいぞ…3年生…。
えぇ…!? これもなの!? 我が家に突然現れた「チクチク言葉警察」【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第132話】