こんにちわ。渋谷です。
子どもが大きくなってきて昔のことを思い返すことも多くなりました。
そんなワケで今回は妊娠が発覚した時のことを思い出してみました。
■まさかの妊娠発覚
そもそも妊娠に気づいたきっかけは「予定日をすぎても生理が来ない」でした。生理不順の気があるので妊娠検査薬で確認をしてみることに。
見事に妊娠。
もともと子どもが得意ではない私。
結婚直後は子どもが欲しい旦那ともめて「妊娠できたら産む」という結論に着地。
私は以前子宮内膜炎など婦人系の病気によくかかっていたので、正直「そんな簡単にできたりしないだろう」とタカをくくっていたのです。
ただそれは「フフーン! 絶対子どもなんか産まないもんね! めんどいし!」という気持ちではなく、
「自分が母親になるに値するほどできた人間ではないので【母親】にはきっとなれない」
「子どもを育て暮らしている自分の姿が想像できない」
という漠然とした不安からでした。
でも、できた。