2019年6月23日 10:00|ウーマンエキサイト

母親やめたい…苦悩する「反抗期の実態」。乗り越えた親が語る向き合い方【パパママの本音調査】 Vol.337

高村由佳
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母親やめたい…苦悩する「反抗期の実態」。乗り越えた親が語る向き合い方

イラスト:じゃがいもころりん


子どもが親の意見に対して口答えしたり、反抗的な態度を取ったりするようになると、「もしかしたらうちの子、反抗期?」と思うパパママは多いことでしょう。

今回、「子どもの反抗期」についてアンケートを取ったところ、「反抗期の時期」や「反抗期がある、ない」については、必ずしも一律ではなく、子どもによって異なってくることがわかりました。

まだ子ども自身が小さくて反抗期はまだ先と思うパパママも、なんとなく気になるこの話題。すでに突入している人たちからお子さんの反抗期の態度、親が取った対応などを聞きながら、乗り越えるコツについて考えてみたいと思います。

■「子どもの反抗期」7割以上があると回答

アンケートでは、子どもに反抗期があったかどうか聞きました。その結果、「小学校低学年から高校生までの間に反抗期があった」と答えた人はあわせて74.4%となり、7割以上の親が子どもの反抗期を経験していることがわかりました。

また、「まだ反抗期になっていない」と答えた人は23.3%で、その回答の裏には「これから反抗期を迎えるだろう」という予測も含まれていると考えられそうです。

一方、「反抗期はなかった」と答えたのはわずか6.2%で、多くのパパやママたちが子どもの反抗期を経験しているか、もしくはこれから迎えるだろうと考えているといえそうです。

Q.子どもに反抗期あった?
小学校低学年であった 15.1%
小学校高学年であった 18.4%
中学生であった 20.5%
高校生であった 20.4%
まだ反抗期になっていない 23.3%
反抗期はなかった 6.2%
わからない 8.2%
その他 5.1%


■反抗期の特徴1、暴言、暴力

「反抗期」と一口に言っても、実際に子どもとの具体的なやり取りは、家庭によって異なります。今回いただいたエピソードから多かった反抗期で起こる子どもの態度を3つにまとめました。まずは、親にとってもっとも過酷と思える暴言、暴力に関するエピソードです。
「中学のとき喜怒哀楽が激しくなって、私に対していつも怒っていましたね。『お母さんにしかあたれないんやな』と理解していました」(三重県 50代女性)

「高校受験前は反抗期が一番ひどかった。朝、『おはよう、今日はゆっくりだね』と言っただけで『死ね』と言われていました。最高に険悪でしたが、高校になったら落ち着きました」(東京都 40代女性)

「高校生の息子とバトル。ああ言えばこう言う、みたいな言葉戦がエンドレス。口だけは達者!」(神奈川県 40代女性)

「小学校5年生くらいから中学3年生までありました。一番ひどかったのは中学生のときで、『食器棚のガラスは割る』、『ドアに穴を開ける』、『壁に足跡のへこみをつける』など大変でした」(千葉県 40代女性)


理由もないのに「死ね」と言われたり、家の中を壊されたりという、驚きの体験談が寄せられていました。ほかにも、「高校生になった娘とは毎日口ゲンカが絶えなかった」というコメントもあり、反抗期の子どもたちはなかなか手ごわそうです。

■反抗期の特徴2、会話が成立しない

反抗期には会話が成立しない

イラスト:じゃがいもころりん


暴言、暴力はなくても、話してくれない、会話にならないといった、「子どもとのコミュニケーション」がスムーズにできなくなったという声も多く寄せられました。

「次男が中学3年のときに突然反抗期が始まり、いつもニコニコして明るかったのに一切しゃべらなくなり、その変貌ぶりにとても悲しい思いをしました」(大阪府 50代女性)

「娘が小5から中2までひどかった。何もかもにつっかかり、文句をつけて人のせいにする、そして無視される日々。『人が真面目に話してるんだから聞けー』って叫びながら戦ったこともあります」(青森県 30代女性)

「中3の反抗期は最悪。受験の大事な時期なのに、志望校を決める話し合いすらできませんでした」(千葉県 50代女性)

こうした子どもの変化は、親としてもなかなか認めたくないと感じてしまうもの。また受験、進路を決める時期といった子ども自身の将来を考える上で大切なときに、話さえできなくなると、親も焦ったり、追い詰められたりと言った気持ちになるのかもしれません。

■反抗期の特徴3、親の言うことを聞かない

「こうしなさい、ああしなさい」など、親が子どもに対して指示したことは、かえってやりたくないというのは、子どもの反抗期の特徴的な態度と言えるかもしれません。

「男の子ですが小5で反抗期に。怒られるとわかっていることをして、怒られるとふてくされる」(千葉県 30代女性)

「上の子は小2ですが小1から反抗期。毎日の宿題や家庭学習、日々の最低限の片付けや生活習慣などについてケンカばかりで、情けないですが母親をやめたいと思ってしまうほどです」(北海道 40代女性)

「うちの子は『うん、わかった』と返事はいいのですが、言ったことはやらず、行動は反抗的です。いろんな反抗期があるんだな~と勉強になりました」(茨城県 40代女性)

自分が子どもだった頃を思い返してみれば、その気持ちも理解はできそうですが、親となってみると自分の話をまったく聞いてもらえないと、悲しく感じたり、イライラしてしまったりするものですよね。
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