コミックエッセイ あさひが丘の人々
学生時代、居場所がなかった私。そして親になった今も…【あさひが丘の人々 第11話】
平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。
前回からのあらすじ
フリーランスの在宅ワーカーとして、仕事をしながら1歳半の息子を育児する峰ゆかり(36歳)。おでかけ先ですぐに泣いて帰りたがる人見知りの息子の姿に、これまでの自分の姿が重なります。
フリーランスの在宅ワーカーとして、仕事をしながら1歳半の息子を育児する峰ゆかり(36歳)。おでかけ先ですぐに泣いて帰りたがる人見知りの息子の姿に、これまでの自分の姿が重なります。
「泣き虫で控えめな息子はまるで…」峰ゆかり(36歳)の在宅フリーランスな日常
■第11話 きっとこの子もこの先苦労するんだろうな
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