コミックエッセイ:ほわわん娘絵日記
子どもあるある? 末っ子の喃語が次男には通じるフシギ【ほわわん娘絵日記 第22話】
成長するにつれて「だー」や「あー」などの声が出るようになってきた長女。
次男は家族の誰よりも長女とのお話しが上手でした。
■子どもにしかわからない世界?
少しずついろいろな種類の声が出るようになってきた長女。
長男や次男が赤ちゃんのときは、私が「うんうんそうだね」「そうだったのかー」とお返事をしていました。
とくに次男には教えてないのですが、次男は自分から長女のところに行って、同じような言葉でお話ししていました。
通じているのかわかりませんが、二人でニコニコしていました。
今もとっても仲良しの二人ですが、このときから仲が良かったです。
「ありがとう」あの頃のあなたがいるから今の私たちがいる【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.65】