コミックエッセイ:カエル母さんと3人のこども
眼科医に聞く、小学生のコンタクトレンズはいつから? 意外な回答とわが家の進め方【カエル母さんと3人のこども 第15話】
こんにちは! ユウコトリトリです。
今回は子どものコンタクトレンズの話です。
長女は小3あたりから視力が落ち始め、小5の夏に眼鏡デビューしました。
そして、半年ほど経った頃こんな一言が。
眼鏡デビューからわずか半年後のことです。
いやいや、まだ小5だし早すぎないか? と思いましたが、話を聞いてみると思春期女子の複雑な胸の内を語ってくれました…。
■それは、学校の野外活動で撮ったスナップ写真を見たときのこと…
友達がプリントした写真を長女に見せてくれたそうです。
そこには、汗にまみれて乱れた髪をレンズに貼り付かせた、見たこともないボロボロ女子が写っていたそうです。
女の子だし、そういった見た目を気にする年頃なので、ダメージがなかなか大きかった模様。
うんうん、分かるよ~そういう気持ち…
でも、長女はまだ成長期。身体的にもコンタクトレンズを使えないのでは…と思ったので、かかりつけの眼科で聞いてみることに。