コミックエッセイ:めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
わが子のインフル発症で連日看病が続き…限界を迎えた母が涙した四男の行動とは?【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々 第152話】
完全に余裕をなくしている母を見て、自ら率先して弟の面倒を見てくれたのです。
三男自身もインフルエンザで辛い思いをしているにも関わらず…。
まだ幼いながらも自ら弟の面倒を見てくれたことと、
私自身の不甲斐なさと気を使わせてしまった申し訳なさと、
色んな感情が溢れてきて涙が止まりませんでした。(その後2人をいっぱい抱きしめました)
閉鎖された空間というのは、本当にメンタルの毒だと改めて感じた数日でした。
いつまでも親が上じゃない…子どもから学ぶことが増えた今日この頃【子育ては毎日がたからもの☆ 第148話】