子ども相手に全力すぎる、良かれと思ってやったことが全部裏目に出る…などなど、妻の予想の斜め上をいく、夫のトンデモ育児エピソードをご紹介!
コミックエッセイ ちょっ子さんちの育児あれこれ
それでいいのか…? 夫が息子に教える処世術【ちょっ子さんちの育児あれこれ 第19話】
ウーマンエキサイトの読者のみなさま、こんにちは。ちょっ子です。
今回のテーマは「夫のトンデモ育児」ということで、
夫の息子・きゃん太(現在小学二年生)への教育方針にスポットを当ててみたいと思います。
ごまかしばかりの大人になって欲しくない。そんな思いから夫はきゃん太によくこう言って聞かせています。
そしてその教えはこんなシチュエーションでも…
オナラをした時も堂々と。
潔い人間であれ、というメッセージを常に息子に伝えていくのが夫のスタイルなのです。
人間、お金を得たければ働かねばならない。
夫は、お手伝いを通じてきゃん太に世の中の仕組みを教えようとしています。
しかし、そうかと思えばこんな日も…
労働どうなった?とツッコミたくもなりますが、
時には思い切り甘い顔をしてメリハリをつけるのも夫のスタイルなのです!
今回のテーマは「夫のトンデモ育児」ということで、
夫の息子・きゃん太(現在小学二年生)への教育方針にスポットを当ててみたいと思います。
■正直に生きること
ごまかしばかりの大人になって欲しくない。そんな思いから夫はきゃん太によくこう言って聞かせています。
そしてその教えはこんなシチュエーションでも…
オナラをした時も堂々と。
潔い人間であれ、というメッセージを常に息子に伝えていくのが夫のスタイルなのです。
■対価を得るということ
人間、お金を得たければ働かねばならない。
夫は、お手伝いを通じてきゃん太に世の中の仕組みを教えようとしています。
しかし、そうかと思えばこんな日も…
労働どうなった?とツッコミたくもなりますが、
時には思い切り甘い顔をしてメリハリをつけるのも夫のスタイルなのです!
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